WEB版都医ニュースにて和田紀之先生の文章が公開されています。
我が国のワクチン事情、今後検討すべき課題について触れられています。
もちろん、Hibワクチン、肺炎球菌ワクチンのことも。
実は、5月に東京保険医協会主催の学術研究会の講師として和田紀之先生が招かれたのですが、そこで「細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会」として参加された先生方への挨拶の時間を講演の真っ只中に設定していただいたのです。
本当に有難い取り計らいでした。
改めて、和田先生、東京保険医協会の皆様、ありがとうございました。
我が国のワクチン事情、今後検討すべき課題について触れられています。
もちろん、Hibワクチン、肺炎球菌ワクチンのことも。
実は、5月に東京保険医協会主催の学術研究会の講師として和田紀之先生が招かれたのですが、そこで「細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会」として参加された先生方への挨拶の時間を講演の真っ只中に設定していただいたのです。
本当に有難い取り計らいでした。
改めて、和田先生、東京保険医協会の皆様、ありがとうございました。
昨日、ここでご報告したように、国会請願署名は不採択となりました。
本当に多く方々にご協力いただいたのに、すごく悔しく、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
与野党問わず、紹介議員を引き受けていただいた国会議員の方々からも、無念のご報告をいただいております。
結果としては不採択となった請願書名ですが、54,554名もの方々が署名したという事実には何ら変わることはありません。
そこで、リボンリレープロジェクトのブログで、署名活動に際して寄せられたメッセージを掲載していくことといたしました。
お寄せいただいたメッセージは、なんと1,000件を超えています。
なので、一度に公開することはできません。
順次、アップしていくことにしています。
これだけのメッセージが寄せられていることもすごいことだと思うのです。
本当に多くの方々が、早期の定期接種化を切望している、その証左です。
請願署名を不採択と判断された担当委員会の議員の方々は、果たしてその請願にこめられた国民の想い・願いをご存知の上で不採択とされたのでしょうか?
もし、ご存じない議員の方がいらっしゃるのなら、これらのメッセージを是非、読んでいただきたいものです。
本当に多く方々にご協力いただいたのに、すごく悔しく、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
与野党問わず、紹介議員を引き受けていただいた国会議員の方々からも、無念のご報告をいただいております。
結果としては不採択となった請願書名ですが、54,554名もの方々が署名したという事実には何ら変わることはありません。
そこで、リボンリレープロジェクトのブログで、署名活動に際して寄せられたメッセージを掲載していくことといたしました。
お寄せいただいたメッセージは、なんと1,000件を超えています。
なので、一度に公開することはできません。
順次、アップしていくことにしています。
これだけのメッセージが寄せられていることもすごいことだと思うのです。
本当に多くの方々が、早期の定期接種化を切望している、その証左です。
請願署名を不採択と判断された担当委員会の議員の方々は、果たしてその請願にこめられた国民の想い・願いをご存知の上で不採択とされたのでしょうか?
もし、ご存じない議員の方がいらっしゃるのなら、これらのメッセージを是非、読んでいただきたいものです。
高崎市では4月より、ヒブワクチンが行政措置予防接種に指定されているそうです(小泉重田小児科のHP参照)。
行政措置予防接種は、ポリオやBCG等、定期接種されているもの以外で行政が必要と認めた場合、または定期接種されているものであっても定められた接種時期以外の接種を対象に指定するもので、通常の任意接種とは違い、予防接種法に基づく副作用被害が受けられることとなります。
高崎市の場合、ヒブワクチンについては費用助成をするものではありませんが、行政措置予防接種の対象とすることで、保護者の不安感を大幅に軽減してくれることが期待できます。
このような施策は新たな財源を必要としませんし、何より行政が指定したという事実が、ヒブワクチンの有効性・安全性に対する保護者の信頼につながります。
このような施策を講じる地方自治体が増えることを期待します。
行政措置予防接種は、ポリオやBCG等、定期接種されているもの以外で行政が必要と認めた場合、または定期接種されているものであっても定められた接種時期以外の接種を対象に指定するもので、通常の任意接種とは違い、予防接種法に基づく副作用被害が受けられることとなります。
高崎市の場合、ヒブワクチンについては費用助成をするものではありませんが、行政措置予防接種の対象とすることで、保護者の不安感を大幅に軽減してくれることが期待できます。
このような施策は新たな財源を必要としませんし、何より行政が指定したという事実が、ヒブワクチンの有効性・安全性に対する保護者の信頼につながります。
このような施策を講じる地方自治体が増えることを期待します。
去る5月29日に紹介議員の方々に手渡した、54,554筆の国会請願署名。
残念ながら、衆議院、参議院ともに審査未了となりました。
実質的な否決です。
与党から野党まで、会派を超えた議員の方々に紹介議員を引き受けていただけていましたので、正直なところ審査未了は予想外でした。
署名活動に御協力いただいた多くの方々に対して、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
すでに定期接種化に向けて、厚生労働省は検討のための予算組みも行っており、請願署名の趣旨からいっても否決される要素はあまり考えられません。
定期接種化に向けて政府が動き出している状況下での「早期定期接種化」を求める署名です。
本会議に送れない、と考える議員の方がいたことが意外でした。
しかし、実質否決となってしまった請願署名ですが、54,554名もの方々が早期の定期接種化を願い行動を起こした事実には何ら変わりありません。
それだけ多くの署名が寄せられた、その事実が全てを物語っていると思っております。
守る会では、これからも早期定期接種化を求め、様々な取り組みを継続していきます。
今後とも、多くの皆様のご支援を、よろしくお願いいたします。
残念ながら、衆議院、参議院ともに審査未了となりました。
実質的な否決です。
与党から野党まで、会派を超えた議員の方々に紹介議員を引き受けていただけていましたので、正直なところ審査未了は予想外でした。
署名活動に御協力いただいた多くの方々に対して、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
すでに定期接種化に向けて、厚生労働省は検討のための予算組みも行っており、請願署名の趣旨からいっても否決される要素はあまり考えられません。
定期接種化に向けて政府が動き出している状況下での「早期定期接種化」を求める署名です。
本会議に送れない、と考える議員の方がいたことが意外でした。
しかし、実質否決となってしまった請願署名ですが、54,554名もの方々が早期の定期接種化を願い行動を起こした事実には何ら変わりありません。
それだけ多くの署名が寄せられた、その事実が全てを物語っていると思っております。
守る会では、これからも早期定期接種化を求め、様々な取り組みを継続していきます。
今後とも、多くの皆様のご支援を、よろしくお願いいたします。
テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記
先日、開示を求めていた長男のカルテの写しが交付されました。
初めて、カルテの開示を経験しました。
カルテ開示というとどうしても医事紛争をイメージしがちですが、今回の開示はそのような理由からではありません。
長男が受けた医療については、感謝こそすれ、何も不満を感じていません。
私がカルテ開示を求めたのは、長男の闘病の記録を手元に残しておきたかったからです。
カルテ開示はとてもスムーズでした。
メールで問い合わせたところ、手続きなどを説明するメールが返信され、その後、開示請求の用紙等が自宅に郵送されました。
必要事項を記入して送付したところ、数日後、電話にて開示準備ができた旨の連絡があり、直接病院を訪れて写しの交付を受けることができました。
カルテや看護記録を見てみると、当時の記憶が鮮明になってきます。
ブログに書き連ねるのもちょっと踏ん切りのつかないような、症状名や数値も。
改めて、治療に当たってくれた先生方、看護に当たってくれた看護スタッフの方々、そして支えてくれた多くの医療従事者の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、頑張った長男にも。
入院初日のムンテラで、命の危険を示唆されたとき、とても信じられず、また信じたくありませんでした。
最悪の未来はやってこない、長男は必ず戻ってくる、そう思い、だから最後になるわけが無いのだからと闘病期間の日記や記録もつけませんでしたし、写真も撮りませんでした。
なので、我が家には当時を記録する資料は何も無かったのです。
今回、開示されたカルテは我が家にとって、唯一の記録です。
細菌性髄膜炎は定期接種化の目処も経っていませんし、ワクチンの発売もまだです。
こうしている間にも、統計的には毎日3名、年間で1,000名の子どもが細菌性髄膜炎に罹患しています。
罹患した子どもたちはもちろんのこと、そのご家族の苦しみや不安もとてつもなく大きなものがあります。
明日はどうなっているのか、明後日は、一週間後は、一ヵ月後は、一年後は…、不安は膨らみ続けます。
そのようなご家族にとって、同じ細菌性髄膜炎を経験した当事者の家族としての体験をお伝えすることで、少しでも希望や支えとなることができれば、と考えています。
そのためにも、私自身、もう一度長男の闘病を振り返る必要があるのかな、と考えた次第でした。
初めて、カルテの開示を経験しました。
カルテ開示というとどうしても医事紛争をイメージしがちですが、今回の開示はそのような理由からではありません。
長男が受けた医療については、感謝こそすれ、何も不満を感じていません。
私がカルテ開示を求めたのは、長男の闘病の記録を手元に残しておきたかったからです。
カルテ開示はとてもスムーズでした。
メールで問い合わせたところ、手続きなどを説明するメールが返信され、その後、開示請求の用紙等が自宅に郵送されました。
必要事項を記入して送付したところ、数日後、電話にて開示準備ができた旨の連絡があり、直接病院を訪れて写しの交付を受けることができました。
カルテや看護記録を見てみると、当時の記憶が鮮明になってきます。
ブログに書き連ねるのもちょっと踏ん切りのつかないような、症状名や数値も。
改めて、治療に当たってくれた先生方、看護に当たってくれた看護スタッフの方々、そして支えてくれた多くの医療従事者の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、頑張った長男にも。
入院初日のムンテラで、命の危険を示唆されたとき、とても信じられず、また信じたくありませんでした。
最悪の未来はやってこない、長男は必ず戻ってくる、そう思い、だから最後になるわけが無いのだからと闘病期間の日記や記録もつけませんでしたし、写真も撮りませんでした。
なので、我が家には当時を記録する資料は何も無かったのです。
今回、開示されたカルテは我が家にとって、唯一の記録です。
細菌性髄膜炎は定期接種化の目処も経っていませんし、ワクチンの発売もまだです。
こうしている間にも、統計的には毎日3名、年間で1,000名の子どもが細菌性髄膜炎に罹患しています。
罹患した子どもたちはもちろんのこと、そのご家族の苦しみや不安もとてつもなく大きなものがあります。
明日はどうなっているのか、明後日は、一週間後は、一ヵ月後は、一年後は…、不安は膨らみ続けます。
そのようなご家族にとって、同じ細菌性髄膜炎を経験した当事者の家族としての体験をお伝えすることで、少しでも希望や支えとなることができれば、と考えています。
そのためにも、私自身、もう一度長男の闘病を振り返る必要があるのかな、と考えた次第でした。


