マニフェスト工房〜生活から生み出すマニフェスト〜
子育てや医療、細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会での取り組みなどを中心に、思ったこと、考えたことを綴ったブログです。政治家の方、興味をひいたトピックスがあれば、マニフェストに取り入れてください!!
医師を目指す細菌性髄膜炎経験者
細菌性髄膜炎による後遺症には、水頭症、難聴、脳性まひ、精神遅滞など重篤なものも少なくありません。

アメリカのケリー・リムさんの後遺症は「毒性ショックで、8歳のときに四肢のうちの3つと、残る左手の指先3本を切断した」という非常に重たいものです。
そのリムさんが、医師を目指しているという話を耳にしましたので紹介します。

http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200705280025.html

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難治化の傾向
細菌性髄膜炎の早期の定期予防接種化が望まれる理由のひとつに、耐性菌の出現があります。

細菌性髄膜炎の治療は抗生物質の投与により、原因となる菌を叩くこと。
最近、この抗生物質に対し菌が耐性を示す症例が増えてきているそうです。
今週号(2007年6月4日増大号)の週刊「AERA」に、「親たちの不安 子どもに薬が効かない」という記事が掲載されています。
「細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会」副代表の武内医師も取材にこたえ、抗生剤の選択に苦慮した症例について報告しています。

予防接種で防げるのであれば、抗生物質による治療を大幅に削減できますし、耐性菌の発生も防ぐことができます。

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細菌性髄膜炎を定期予防接種の対象に
「細菌性髄膜炎」という病気、ご存知ですか?
日常的に珍しくも無い細菌が引き起こす恐ろしい病気、
毎年、5歳未満の乳幼児の1000人位が発症していると推定されている病気、
発症した子どもの約5%が死亡し、約25%が後遺症に苦しむ病気、
そしてその原因の約9割を占める原因菌(インフルエンザ菌B型=Hib…約6割、肺炎球菌…約3割)に対して有効なワクチンが存在するという「予防できる」病気、
そしてそのワクチンが日本では定期接種されていない事実。
ごく簡単に説明すると、細菌性髄膜炎とはそのような病気なのです。

最大の原因菌であるHibについては、1998年に世界保健機関(WHO)が定期予防接種とするよう勧告しています。
世界の100カ国以上でワクチンが承認され90カ国以上で定期予防接種が行われているのに、日本ではようやく今年1月26日に薬事法の承認を得たばかり。
国内流通すらしていません(国内で接種するためには個人輸入する必要があります)。
第二の原因菌である肺炎球菌にいたっては、日本国内には乳幼児に接種できるワクチンは存在しません(現在、治験段階だそうです)。
こちらも世界の60カ国以上で承認されているのに。

日本の定期予防接種は予防接種法により行われています(結核は結核予防法によります)。
この対象疾患に、速やかに「細菌性髄膜炎」を追加するべきです。

是非、「細菌性髄膜炎から子どもたちを守りたい」をご覧ください。

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あいさつ
やっと私もブログを始めてみることにしました。
三十台半ばを越え、日常の中に「ああしたらよいのに。こうしてくれないかな。」といった想いを抱く様になりました。
酒を飲みながら愚痴るだけではどうにも生産的ではないので(飲みながら愚痴るのも好きですけど)、ブログに書いてみようかなと思いました。
まあ、独断・偏見・思い込み、個人のブログですから何でもあり。ご容赦ください。

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