Yahoo!トピックスからのリンクのお陰で、本当に多くの方にこのブログを訪問していただきました。
ありがとうございます。
カウンターのグラフがすごいことになっていますよね。
普段、「うわー、今日は30件超えているよ、すごく多いな」等と喜んでいたわけですが、二桁の日は、目盛がないですね(^^;
まあ、また徐々に落ち着いていくと思います。
さてさて、多くの子どもたちがもうすぐ新入学・入園を迎えられることと思います。
実は我が家も、長男が小学校入学です。
3年半まえ、細菌性髄膜炎に罹患し、「1/3で死亡、完全治癒は1/3。今夜が山です。」という状態にまで悪化、DICも併発した当時を振り返ると、涙が出そうになります。
あの時、こんな未来を迎えられるなんて、贅沢すぎて望むこともできなかったですから。
話をタイトルに戻しますが、「予防接種歴を見直し」することをお勧めします。
定期接種は順調に済ませていますか?
小学校入学前に、はしかの追加、受けていますか?
保育所や幼稚園入園前に、受けることができる接種を受けていますか?
日本の予防接種は、複合ワクチン導入が遅れているために、他の先進国に比べて接種の種類が少ないにもかかわらずスケジュールが極めてタイトです。
タイミング悪く体調を崩したりすると、その後、なかなか受けるチャンスを逸したりもします。
また、ワクチンで防ぐことのできる疾患でも定期接種対象となっていないものもあり、その場合は受けている方のほうが少ない状態であるわけです。
新たに集団生活という環境に子どもたちは身を置くことになるのですから、感染症を防ぐ−他人からうつされないこと、そして、他人にうつさないこと−ために、今一度、予防接種歴を見直して、抜けているものがあれば、接種を済ませてみてはいかがでしょうか?
子どもたちの中には、受けたくても体質的なこと等の理由で受けられない子どももいます。そのような子どもたちを感染症から守るのも、接種を受けることのできる子が接種を受けることの重要な意義だと思います。
中には、「予防接種は副反応が怖くて」「本当に効くの?」「自然に罹ったほうが、より強力な抗体を得られるからそのほうがいい」とおっしゃる方もいると思います。
それはそれで、ひとつの考え方だとは思います。
しかし、受ける、受けないの判断は、冷静に、リスクとベネフィットを天秤にかけてご判断いただきたいと思います。
例えば、「ムンプス難聴のお部屋」や、「SSPE青空の会」等を参照してみてください。
それでも、ムンプスやはしかについて「自然罹患したほうが良い」等とお考えになりますか?
ワクチン接種による副反応は、とてもはっきりと目に映ります。
しかし、ワクチンが防いでくれた疾病やその後の後遺症等は、防いでくれたがゆえに、目の前に現れることはありません。
目に見える副反応が、目に見えない効果より目立つことは当然です。
でも、だからといって天秤の軸をずっと副反応より遠くにおいて、副反応というデメリットを必要以上に重くしては、適切な判断はできません。
うつらないため、そして、うつさないため、今一度、予防接種歴を見直してみることをお勧めします。
ありがとうございます。
カウンターのグラフがすごいことになっていますよね。
普段、「うわー、今日は30件超えているよ、すごく多いな」等と喜んでいたわけですが、二桁の日は、目盛がないですね(^^;
まあ、また徐々に落ち着いていくと思います。
さてさて、多くの子どもたちがもうすぐ新入学・入園を迎えられることと思います。
実は我が家も、長男が小学校入学です。
3年半まえ、細菌性髄膜炎に罹患し、「1/3で死亡、完全治癒は1/3。今夜が山です。」という状態にまで悪化、DICも併発した当時を振り返ると、涙が出そうになります。
あの時、こんな未来を迎えられるなんて、贅沢すぎて望むこともできなかったですから。
話をタイトルに戻しますが、「予防接種歴を見直し」することをお勧めします。
定期接種は順調に済ませていますか?
小学校入学前に、はしかの追加、受けていますか?
保育所や幼稚園入園前に、受けることができる接種を受けていますか?
日本の予防接種は、複合ワクチン導入が遅れているために、他の先進国に比べて接種の種類が少ないにもかかわらずスケジュールが極めてタイトです。
タイミング悪く体調を崩したりすると、その後、なかなか受けるチャンスを逸したりもします。
また、ワクチンで防ぐことのできる疾患でも定期接種対象となっていないものもあり、その場合は受けている方のほうが少ない状態であるわけです。
新たに集団生活という環境に子どもたちは身を置くことになるのですから、感染症を防ぐ−他人からうつされないこと、そして、他人にうつさないこと−ために、今一度、予防接種歴を見直して、抜けているものがあれば、接種を済ませてみてはいかがでしょうか?
子どもたちの中には、受けたくても体質的なこと等の理由で受けられない子どももいます。そのような子どもたちを感染症から守るのも、接種を受けることのできる子が接種を受けることの重要な意義だと思います。
中には、「予防接種は副反応が怖くて」「本当に効くの?」「自然に罹ったほうが、より強力な抗体を得られるからそのほうがいい」とおっしゃる方もいると思います。
それはそれで、ひとつの考え方だとは思います。
しかし、受ける、受けないの判断は、冷静に、リスクとベネフィットを天秤にかけてご判断いただきたいと思います。
例えば、「ムンプス難聴のお部屋」や、「SSPE青空の会」等を参照してみてください。
それでも、ムンプスやはしかについて「自然罹患したほうが良い」等とお考えになりますか?
ワクチン接種による副反応は、とてもはっきりと目に映ります。
しかし、ワクチンが防いでくれた疾病やその後の後遺症等は、防いでくれたがゆえに、目の前に現れることはありません。
目に見える副反応が、目に見えない効果より目立つことは当然です。
でも、だからといって天秤の軸をずっと副反応より遠くにおいて、副反応というデメリットを必要以上に重くしては、適切な判断はできません。
うつらないため、そして、うつさないため、今一度、予防接種歴を見直してみることをお勧めします。
いやはや、驚きました。
ブログのカウンターが9000以上も増えている(@@;
炎上!?いや、そんな目立つブログじゃないし、だいいちそんなネタも落ちてないし。
と、ちょいと見てみたら、Yahoo!ニュースにリンクされたんですね。
さすがNo1ポータルサイト。
その影響力、実感です。
そして、多くの方にこのブログを見てもらって、そのうちの何人かがリボンリレープロジェクトに興味を持ってくれたら、と考えると、けっこううれしく、ドキドキします。
さて、今日の本題。
「ヒブワクチンは小児の夜間休日診療を救う!?」です。
察しの良い方は、お解かりかもしれません。
救う、はいい過ぎですが、夜間休日診療に携わる医師の負担を軽減するということはありそうです。
ワクチンで防ぐことのできる感染症によって死亡する15歳未満児の数ですが、WHOの2000年のデータで麻疹が約78万人、ヒブ感染症が約46万人、百日咳が約30万人、新生児破傷風が19万人と続きます。
そう、ヒブ感染症は麻疹についで子どもの命を奪う〜でもワクチンで防ぐことができる〜感染症なのです。
ヒブワクチンが定期接種はおろか発売すらされていないわが国では、この世界で46万人もの子どもの命を奪うヒブ感染症の危険に子どもたちがさらされているのです。
「県立柏原病院の小児科を守る会」という団体があります。
疲弊する小児科を守るために患者、住民の立場からできることはないか、適切な受診を心がけようと立ち上がった会です(この会の活動自体が、「小児の夜間休日診療を救う」ですね)。
この県立柏原病院の小児科を守る会では、「救急に駆け込む前にまずチェック!」として、症状に応じた受診のためのフローチャートを、国立感染症研究所の協力のもとに作成し公開されています。
注目すべきは、ここに「発熱で一番怖い病気の代表が『髄膜炎』です」の記述があること。
そうなんです、ワクチンで子どもたちを守れていないわが国において、小児の夜間休日診療の場で、細菌性髄膜炎を診る可能性が排除し切れていないのです。
細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会で実施したアンケート結果からも明らかなように、細菌性髄膜炎の予後は、発症から診断開始までの時間に大きく影響されます。
早期発見、早期治療がきわめて重要なのです。
ところが細菌性髄膜炎の初期症状は、発熱、嘔吐、そして頭痛くらいしかなかったりします。
ましてやゼロ歳児では、初めての高熱ということも少なくありません。
したがって、県立柏原病院の小児科を守る会のフローチャートにあるように、発熱、嘔吐、頭痛といった症状がそろっていたら、夜間休日診療を受けざるを得ないのです。
細菌性髄膜炎は人口600万人の千葉県で、年間20〜40名前後の発症数なんですよね。
つまり、夜間休日診療所に足を運ばざるを得ない、発熱、嘔吐、頭痛を呈する患児の大半(というかほとんど)が、細菌性髄膜炎ではないのです。
恐らく、その多くがウイルス性の胃腸炎や突発等、翌朝の受診でも良いと結果的に判断されるのでしょう。
しかし、細菌性髄膜炎の可能性を否定できない以上、夜間休日診療に携わる医師は、その可能性を念頭に診察に当たらざるを得ないわけです。
仮に細菌性髄膜炎の9割を占めるヒブと肺炎球菌が定期接種化されていたら、この「細菌性髄膜炎の可能性」は格段に低下するわけです。
ほとんど排除できるレベルといっても良いかもしれません。
予防接種歴を確認して、ワクチン接種されていたら翌朝まで様子を見る、ということも現実的といえるのではないでしょうか。
今次診療報酬改定では、小児や産科を中心に、勤務医の負担軽減が大きな柱とされています。
しかし、報酬による手当てももちろん必要でしょうが、物理的な負担を軽減する施策も、もっと積極的に取り入れるべきではないでしょうか。
ヒブワクチンの定期接種化は、その具体策のひとつだと思います。
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その影響力、実感です。
そして、多くの方にこのブログを見てもらって、そのうちの何人かがリボンリレープロジェクトに興味を持ってくれたら、と考えると、けっこううれしく、ドキドキします。
さて、今日の本題。
「ヒブワクチンは小児の夜間休日診療を救う!?」です。
察しの良い方は、お解かりかもしれません。
救う、はいい過ぎですが、夜間休日診療に携わる医師の負担を軽減するということはありそうです。
ワクチンで防ぐことのできる感染症によって死亡する15歳未満児の数ですが、WHOの2000年のデータで麻疹が約78万人、ヒブ感染症が約46万人、百日咳が約30万人、新生児破傷風が19万人と続きます。
そう、ヒブ感染症は麻疹についで子どもの命を奪う〜でもワクチンで防ぐことができる〜感染症なのです。
ヒブワクチンが定期接種はおろか発売すらされていないわが国では、この世界で46万人もの子どもの命を奪うヒブ感染症の危険に子どもたちがさらされているのです。
「県立柏原病院の小児科を守る会」という団体があります。
疲弊する小児科を守るために患者、住民の立場からできることはないか、適切な受診を心がけようと立ち上がった会です(この会の活動自体が、「小児の夜間休日診療を救う」ですね)。
この県立柏原病院の小児科を守る会では、「救急に駆け込む前にまずチェック!」として、症状に応じた受診のためのフローチャートを、国立感染症研究所の協力のもとに作成し公開されています。
注目すべきは、ここに「発熱で一番怖い病気の代表が『髄膜炎』です」の記述があること。
そうなんです、ワクチンで子どもたちを守れていないわが国において、小児の夜間休日診療の場で、細菌性髄膜炎を診る可能性が排除し切れていないのです。
細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会で実施したアンケート結果からも明らかなように、細菌性髄膜炎の予後は、発症から診断開始までの時間に大きく影響されます。
早期発見、早期治療がきわめて重要なのです。
ところが細菌性髄膜炎の初期症状は、発熱、嘔吐、そして頭痛くらいしかなかったりします。
ましてやゼロ歳児では、初めての高熱ということも少なくありません。
したがって、県立柏原病院の小児科を守る会のフローチャートにあるように、発熱、嘔吐、頭痛といった症状がそろっていたら、夜間休日診療を受けざるを得ないのです。
細菌性髄膜炎は人口600万人の千葉県で、年間20〜40名前後の発症数なんですよね。
つまり、夜間休日診療所に足を運ばざるを得ない、発熱、嘔吐、頭痛を呈する患児の大半(というかほとんど)が、細菌性髄膜炎ではないのです。
恐らく、その多くがウイルス性の胃腸炎や突発等、翌朝の受診でも良いと結果的に判断されるのでしょう。
しかし、細菌性髄膜炎の可能性を否定できない以上、夜間休日診療に携わる医師は、その可能性を念頭に診察に当たらざるを得ないわけです。
仮に細菌性髄膜炎の9割を占めるヒブと肺炎球菌が定期接種化されていたら、この「細菌性髄膜炎の可能性」は格段に低下するわけです。
ほとんど排除できるレベルといっても良いかもしれません。
予防接種歴を確認して、ワクチン接種されていたら翌朝まで様子を見る、ということも現実的といえるのではないでしょうか。
今次診療報酬改定では、小児や産科を中心に、勤務医の負担軽減が大きな柱とされています。
しかし、報酬による手当てももちろん必要でしょうが、物理的な負担を軽減する施策も、もっと積極的に取り入れるべきではないでしょうか。
ヒブワクチンの定期接種化は、その具体策のひとつだと思います。
すこし話はさかのぼりますが、3月11日の産経新聞で、リボンリレープロジェクトを取り上げていただきました。
この間、さまざまなメディアに細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会の活動や細菌性髄膜炎、ワクチンのことなどを取り上げていただいてきましたが、今回は、それに加えてリボンリレープロジェクトまで紹介してもらえました。
記事では、リボンバッジについても触れていただいています。
村島記者はじめ、関係者の方、ありがとうございました!!
さて、リボンリレープロジェクトですが、四街道一人歩きさんにご協力いただいたのをはじめ、多くの方々に参加いただけているようです。
「細菌性髄膜炎」「リボンリレー」でググッて見ると、だいぶヒット件数が増えています。
本当にありがたいことです。
リボンバッジをシンボルとするこのプロジェクトですが、目的は一人でも多くの方に細菌性髄膜炎のこと、ワクチンのことを知っていただくきっかけとなることにあります。
実際にリボンバッジを胸に付けていると「何それ?」と尋ねられることが多いです。
聞かれたときの私は、きっとニヤリとしているのでしょうね。
心の中で「良くぞ聞いてくれました」とつぶやきつつ、「実はですね…」と語り始めます。
鮮やかなスカイブルーとレインボーのグラデーションが、かなり目を引きます。
期待以上に、リボンバッジ&リボンリレーは効果を発揮しているのではないかなと感じています。
改めて皆さんにお願いです。
ブログやHPを開設されている方、是非このリボンリレープロジェクトに参加いただき、バナーをおいてください。
ご自身ではブログなどやっていないんだけど、という方、もしコメントを書き込まれるおなじみのブログやサイトなどありましたら、そこでリボンリレープロジェクトについてご紹介ください。
ブルーのリボンが多くの方の目に留まることで、一歩ずつ、ワクチンを子どもたちにプレゼントできる日が近づいてくるのだと思います。
ご協力、よろしくお願いいたします。
この間、さまざまなメディアに細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会の活動や細菌性髄膜炎、ワクチンのことなどを取り上げていただいてきましたが、今回は、それに加えてリボンリレープロジェクトまで紹介してもらえました。
記事では、リボンバッジについても触れていただいています。
村島記者はじめ、関係者の方、ありがとうございました!!
さて、リボンリレープロジェクトですが、四街道一人歩きさんにご協力いただいたのをはじめ、多くの方々に参加いただけているようです。
「細菌性髄膜炎」「リボンリレー」でググッて見ると、だいぶヒット件数が増えています。
本当にありがたいことです。
リボンバッジをシンボルとするこのプロジェクトですが、目的は一人でも多くの方に細菌性髄膜炎のこと、ワクチンのことを知っていただくきっかけとなることにあります。
実際にリボンバッジを胸に付けていると「何それ?」と尋ねられることが多いです。
聞かれたときの私は、きっとニヤリとしているのでしょうね。
心の中で「良くぞ聞いてくれました」とつぶやきつつ、「実はですね…」と語り始めます。
鮮やかなスカイブルーとレインボーのグラデーションが、かなり目を引きます。
期待以上に、リボンバッジ&リボンリレーは効果を発揮しているのではないかなと感じています。
改めて皆さんにお願いです。
ブログやHPを開設されている方、是非このリボンリレープロジェクトに参加いただき、バナーをおいてください。
ご自身ではブログなどやっていないんだけど、という方、もしコメントを書き込まれるおなじみのブログやサイトなどありましたら、そこでリボンリレープロジェクトについてご紹介ください。
ブルーのリボンが多くの方の目に留まることで、一歩ずつ、ワクチンを子どもたちにプレゼントできる日が近づいてくるのだと思います。
ご協力、よろしくお願いいたします。
明日(20日)、大阪駅前で街頭署名活動を行います。
署名内容はもちろん、「細菌性髄膜炎から子どもたちを守るワクチンの早期定期接種化を求める請願署名」です。
時間は13:00から約2時間程度を予定しております。
大阪近辺にお住まいの方、是非、署名にご協力ください。
署名内容はもちろん、「細菌性髄膜炎から子どもたちを守るワクチンの早期定期接種化を求める請願署名」です。
時間は13:00から約2時間程度を予定しております。
大阪近辺にお住まいの方、是非、署名にご協力ください。
明日は全国保険医団体連合会の「新点数改定のポイント」の全国検討会が行われ、以降、全国各地で診療報酬改定にかかる説明会が開催されます。
私も前回の改定まではこの書籍の編集に参加していましたし(といっても前回はごくごく一部)、冊子そのものにも編集の作業にも思い入れがあります。
自分の過去の経験などと重ねてみて、うーん、今回の発行は本当に大変だったと思います。
編集作業に参加された皆さん、お疲れ様です。
大変と思う最大の理由、それは、告示や通知(特に通知)が、今後の訂正を予感させる内容だからです。
思えば前回の改定においても、秋に大幅な訂正通知が出されましたよね。
今回も、改定にいたる中医協の議論とかみ合っていなかったり、告示と通知の整合性が取れていなかったり、いわゆる「技官会議」の質疑応答(オープンになっています)内容と通知の記述が矛盾していたりと、「いずれ何らかの変更があるだろうな」という点が見られます。
ゆえに、「今回の改定でこのように変わった!」と言い切れない項目がいくつかあり、そのため、改定内容全体を評価することも現時点では難しいと思います。
なので、「果たして勤務医対策は十分に効果あるのか」「地域連携は促進するのか」「救急医療は救われるのか」などなど、今次改定をどう見るか、と尋ねられたら「まだよくわかりません」と答えておきます。
以下、すごく個人的なコメント(個人のブログだから当然といえば当然ですが)
本来なら告示や通知が後々訂正されるなんていうことが、発出直後から予想されるなんていうのは望ましくない事態です。
それも、二度の改定において、連続です。
あらかた「一体、厚生労働省は何をやっているんだ」という感想を持つ方も多いでしょう。
私も半分はそう思っています。
でも、「しょうがないよな」と思う気持ちもあるのです。
これは、ヒューマンエラーといって片付けられる類のものではなく、システムエラーとしてとらえたほうがいいのではないでしょうか。
厚生労働省は、中央官庁の中でも残業の多い省なのだそうです。
日付が変わる、なんていうのが珍しくない、というより日常的なのだとか。
そのような業務の中での診療報酬改定です。
ミスするな、というのがまずは無理です。
そして、診療報酬にある程度の期間にわたり携わったことがある方ならよくご存知だと思いますが、診療報酬は非常に複雑に多岐にわたるだけではなく、歴史的経緯や時代時代の政策誘導等を色濃く反映しています。
ゆえに、診療報酬の変遷に伴う時代背景や議論の内容を時系列的に理解していないと、点数表にかかるさまざまな記述の生成理由を理解することが難しいのです。
にもかかわらず、告示や通知を改定する作業に従事する官僚の方の任期は、2年とかそんなもので短い期間で移動となります。
これでは先述の要素を学び理解するには短すぎます。
ましてや長時間労働下、そのような時間を確保することも困難でしょう。
そのような条件下で、さらには本当に短期間に纏め上げなければいけないのですから。
そう考えると、診療報酬にかかる情報提供や請求実務に長年の経験を有するベテラン達の目に「何だこの告示・通知・疑義解釈は??」とうつるような内容の記述が散見されても、止むを得ないのかなと思わざるを得ないのです。
でも、だからといって現状を是認しようとは思いません。
それとこれとは別です。
やはり、システムエラーは排除しなければいけないでしょう。
人手の確保、十分な経験と知識を身につけることのできる人事体制、そして改定にかかる時間の確保、これらが求められると思います。
でもね、これって結構大きな霞ヶ関改革のような。
うーん、大きな改革が必要な状態って、現状評価としてはかなり厳しいですよね。
私も前回の改定まではこの書籍の編集に参加していましたし(といっても前回はごくごく一部)、冊子そのものにも編集の作業にも思い入れがあります。
自分の過去の経験などと重ねてみて、うーん、今回の発行は本当に大変だったと思います。
編集作業に参加された皆さん、お疲れ様です。
大変と思う最大の理由、それは、告示や通知(特に通知)が、今後の訂正を予感させる内容だからです。
思えば前回の改定においても、秋に大幅な訂正通知が出されましたよね。
今回も、改定にいたる中医協の議論とかみ合っていなかったり、告示と通知の整合性が取れていなかったり、いわゆる「技官会議」の質疑応答(オープンになっています)内容と通知の記述が矛盾していたりと、「いずれ何らかの変更があるだろうな」という点が見られます。
ゆえに、「今回の改定でこのように変わった!」と言い切れない項目がいくつかあり、そのため、改定内容全体を評価することも現時点では難しいと思います。
なので、「果たして勤務医対策は十分に効果あるのか」「地域連携は促進するのか」「救急医療は救われるのか」などなど、今次改定をどう見るか、と尋ねられたら「まだよくわかりません」と答えておきます。
以下、すごく個人的なコメント(個人のブログだから当然といえば当然ですが)
本来なら告示や通知が後々訂正されるなんていうことが、発出直後から予想されるなんていうのは望ましくない事態です。
それも、二度の改定において、連続です。
あらかた「一体、厚生労働省は何をやっているんだ」という感想を持つ方も多いでしょう。
私も半分はそう思っています。
でも、「しょうがないよな」と思う気持ちもあるのです。
これは、ヒューマンエラーといって片付けられる類のものではなく、システムエラーとしてとらえたほうがいいのではないでしょうか。
厚生労働省は、中央官庁の中でも残業の多い省なのだそうです。
日付が変わる、なんていうのが珍しくない、というより日常的なのだとか。
そのような業務の中での診療報酬改定です。
ミスするな、というのがまずは無理です。
そして、診療報酬にある程度の期間にわたり携わったことがある方ならよくご存知だと思いますが、診療報酬は非常に複雑に多岐にわたるだけではなく、歴史的経緯や時代時代の政策誘導等を色濃く反映しています。
ゆえに、診療報酬の変遷に伴う時代背景や議論の内容を時系列的に理解していないと、点数表にかかるさまざまな記述の生成理由を理解することが難しいのです。
にもかかわらず、告示や通知を改定する作業に従事する官僚の方の任期は、2年とかそんなもので短い期間で移動となります。
これでは先述の要素を学び理解するには短すぎます。
ましてや長時間労働下、そのような時間を確保することも困難でしょう。
そのような条件下で、さらには本当に短期間に纏め上げなければいけないのですから。
そう考えると、診療報酬にかかる情報提供や請求実務に長年の経験を有するベテラン達の目に「何だこの告示・通知・疑義解釈は??」とうつるような内容の記述が散見されても、止むを得ないのかなと思わざるを得ないのです。
でも、だからといって現状を是認しようとは思いません。
それとこれとは別です。
やはり、システムエラーは排除しなければいけないでしょう。
人手の確保、十分な経験と知識を身につけることのできる人事体制、そして改定にかかる時間の確保、これらが求められると思います。
でもね、これって結構大きな霞ヶ関改革のような。
うーん、大きな改革が必要な状態って、現状評価としてはかなり厳しいですよね。
週末にパソコンのマザーボードが駄目になり、さりとてSocketAのマザーを改めて入手して復活させる気にもならず、新たなパソコンを購入しました。
athlonXP1600+からデュアルコア機への移行ですので、快適ですね。
でも、Webとメール、簡単な写真処理くらいしかしないので、athlonXP1600+でも十分だったんですけどね。
さて、そんなこんなで来週は診療報酬改定の説明会Weekです。
まだまだ十分に改定内容を理解しきれていないので、ちょっとだけあせっています。
そんなあせりの状況に、あるメールニュースの記事が「!?」をもたらしてくれました。
厚労省の原医療課長が「外来管理加算が丁寧な診察を評価したから、丁寧ではない再診が残ってしまった。次は再診料をどう考えるかということになる」といった趣旨の発言をされたのだそうです。
原課長は、再診料には医師の診察のみならず、外来看護師や医療事務スタッフ、看護助手などの人件費なども含んだ評価だという立場です。
その上で、「概ね5分」とされる医師の診察の評価を、今回、外来管理加算に担わせたわけです。
これで、再診料からは概ね5分かけた医師の診察の評価が独立したのですが、その後の再診料を「丁寧ではない再診」と評価したわけですね。
これは、大ブーイングものでしょう。
経験や学習により熟練した医師が、短時間で的確な診断を下した上で、患者に丁寧な説明をしても数分で終わることはあるわけで、これは医師の高く評価されるべき能力による賜物です。
それを「丁寧ではない」と片付けてしまう。
なんだか、明確な意図がありそうです。
原課長の言い分ですと、外来管理加算が算定できないような診察の場合は、再診料には評価すべき医師の診察部分はあまり含まれないようにすら思われます。
同時に、看護師をはじめとするスタッフの人件費や施設維持のコストなどを評価した部分は残っているわけですよね。
では、これらを評価するのは「再診料」なのか?って議論が導かれるよって言っているのです。
ここで入院基本料と同様の考え方の「外来基本料」の方がしっくりくる、そんな意見が出てきそうな気がします。
ちょっと妄想モードに入りますが、
「外来基本料」とした場合、医師数や看護師数等の人員配置基準が対外来患者数との比率として設けられるのではないかな、と思います。
また、レセプトの電算化が要件とされるのではとも考えられます。
なんだか、こちらの方が、一人の医師が診ることのできる患者数のコントロールにつながりそうですね。
医療経済では「質」「コスト」「フリーアクセス」の3つのすべてを成り立たせることはできない、といわれています。
日本の場合は、「質=△」「コスト=○」「フリーアクセス=○」というところです。
質=△が示すのは、医師の質が低いとか医療のレベルが物理的に低いとか言うことでは決してありませんので、誤解しないでください。
この場合、ドラッグラグやワクチンギャップ等の世界標準医療とわが国で保険診療を中心に認められている医療水準の違いや、医師不足などの提供体制の質の低下、崩壊の状況をさします。
まもなく「×」としてもいいくらいの状況です。
これを何とかしようということで、フリーアクセスを制限しようというのが今の路線。
同時に、毎年2200億円の削減を位置づけているのですから、コストは◎にもっていこうということです。
すごーくいびつな路線です。
この「外来基本料」も、医療提供体制が総合医制度や地域連携体制、医療情報の共有などの諸条件が整った上での計画的な適切な受診行動が担保されるフリーアクセスの制限なら、まだわかるんです。
しかし、現状は単純に先ほどの三要素のフリーアクセスを制限すること〜コストを抑制したまま質の崩壊を防ぐこと〜ありきですので、現状がついていっていない。
それでも報酬で政策的誘導を強力に持ち込むと、これは現場の医師や医療従事者、そして患者に氏のしわ寄せが行くことは想像に難くないのです。
ゆえに、戻りに戻って外来管理加算については「5分」という時間要件だけに目を向けるのではなく、内科再診料という再診料の一部一体の評価から、患者への説明と同意をうる診察評価への位置づけ変更である点をもっともっと強く問題視し、指摘していかなければならないのだと思います。
athlonXP1600+からデュアルコア機への移行ですので、快適ですね。
でも、Webとメール、簡単な写真処理くらいしかしないので、athlonXP1600+でも十分だったんですけどね。
さて、そんなこんなで来週は診療報酬改定の説明会Weekです。
まだまだ十分に改定内容を理解しきれていないので、ちょっとだけあせっています。
そんなあせりの状況に、あるメールニュースの記事が「!?」をもたらしてくれました。
厚労省の原医療課長が「外来管理加算が丁寧な診察を評価したから、丁寧ではない再診が残ってしまった。次は再診料をどう考えるかということになる」といった趣旨の発言をされたのだそうです。
原課長は、再診料には医師の診察のみならず、外来看護師や医療事務スタッフ、看護助手などの人件費なども含んだ評価だという立場です。
その上で、「概ね5分」とされる医師の診察の評価を、今回、外来管理加算に担わせたわけです。
これで、再診料からは概ね5分かけた医師の診察の評価が独立したのですが、その後の再診料を「丁寧ではない再診」と評価したわけですね。
これは、大ブーイングものでしょう。
経験や学習により熟練した医師が、短時間で的確な診断を下した上で、患者に丁寧な説明をしても数分で終わることはあるわけで、これは医師の高く評価されるべき能力による賜物です。
それを「丁寧ではない」と片付けてしまう。
なんだか、明確な意図がありそうです。
原課長の言い分ですと、外来管理加算が算定できないような診察の場合は、再診料には評価すべき医師の診察部分はあまり含まれないようにすら思われます。
同時に、看護師をはじめとするスタッフの人件費や施設維持のコストなどを評価した部分は残っているわけですよね。
では、これらを評価するのは「再診料」なのか?って議論が導かれるよって言っているのです。
ここで入院基本料と同様の考え方の「外来基本料」の方がしっくりくる、そんな意見が出てきそうな気がします。
ちょっと妄想モードに入りますが、
「外来基本料」とした場合、医師数や看護師数等の人員配置基準が対外来患者数との比率として設けられるのではないかな、と思います。
また、レセプトの電算化が要件とされるのではとも考えられます。
なんだか、こちらの方が、一人の医師が診ることのできる患者数のコントロールにつながりそうですね。
医療経済では「質」「コスト」「フリーアクセス」の3つのすべてを成り立たせることはできない、といわれています。
日本の場合は、「質=△」「コスト=○」「フリーアクセス=○」というところです。
質=△が示すのは、医師の質が低いとか医療のレベルが物理的に低いとか言うことでは決してありませんので、誤解しないでください。
この場合、ドラッグラグやワクチンギャップ等の世界標準医療とわが国で保険診療を中心に認められている医療水準の違いや、医師不足などの提供体制の質の低下、崩壊の状況をさします。
まもなく「×」としてもいいくらいの状況です。
これを何とかしようということで、フリーアクセスを制限しようというのが今の路線。
同時に、毎年2200億円の削減を位置づけているのですから、コストは◎にもっていこうということです。
すごーくいびつな路線です。
この「外来基本料」も、医療提供体制が総合医制度や地域連携体制、医療情報の共有などの諸条件が整った上での計画的な適切な受診行動が担保されるフリーアクセスの制限なら、まだわかるんです。
しかし、現状は単純に先ほどの三要素のフリーアクセスを制限すること〜コストを抑制したまま質の崩壊を防ぐこと〜ありきですので、現状がついていっていない。
それでも報酬で政策的誘導を強力に持ち込むと、これは現場の医師や医療従事者、そして患者に氏のしわ寄せが行くことは想像に難くないのです。
ゆえに、戻りに戻って外来管理加算については「5分」という時間要件だけに目を向けるのではなく、内科再診料という再診料の一部一体の評価から、患者への説明と同意をうる診察評価への位置づけ変更である点をもっともっと強く問題視し、指摘していかなければならないのだと思います。
医療の窓口負担は、やはりゼロとすべきだなと思っています。
障害者自立支援法に基づく更生医療の取り扱いで、審査を担当している方と意見交換しました。
腎不全で人工透析を受けている方の医療費について、どこまで更生医療が負担すべきか、という論点でした。
そして、その議論には、「患者さんが支払う一部負担金」が大きな要素として関係しています。
我が国の医療保険制度は、年齢や所得に応じてかかった医療費の1割、2割、3割を窓口で負担することになっています。
そして、これが過大にならないようにという主旨で、高額療養費、高額医療費制度といういわゆる負担上限額が定められています(これも老人なら現物だけど一般は償還払いとか、違いがあります)。
高額療養費制度等には長期にわたり負担額が生じざるを得ない方については、長期高額疾病に対する上限額というものもあります(所得に応じて2万円、もしくは1万円を上限とします)。
さらに、疾病に応じて(特定疾患治療研究事業等)、障がいに応じて(更生医療等)、年齢に応じて(乳幼児医療費助成事業等)等、一部負担金を軽減する制度があります。
※特定疾患治療研究事業などは、一部負担だけではなく、医療費そのものも健康保険ではなく研究事業から給付しますが、患者さんはその部分は特に意識することはありません。
そして、生活保護法による医療扶助というものもあります。
うーん、どうですか。
一般の方には、ごちゃごちゃしてわかりにくいのではないでしょうか。
いやいや、医療従事者にとってもわかりにくいです。
もしかすると、携わる行政職の方にとっても、難しい作業なのかもしれません。
それでですね、これだけごちゃごちゃした公費負担制度(と敢えてひとくくりに言い切ってしまいます)を管理運営するためのコストって、実は莫大なものなのではないかなと推察するのです。
最初に紹介した高額療養費・高額医療費の制度ひとつとっても、償還払いの場合は申請事務にかかるコストがありますし、現物給付とする場合も、所得による限度額の認定やそれを証明する証書類の発行・更新等のコストが生じます。
そして、これらはいわゆる「レセプト」単位ですから(医療機関別、さらに入院・外来別、月単位)、これらをまたがった場合の調整も必要です(もちろん、そのためのコストがかかります)。
これらに加えて、疾病や障がいや年齢や所得に応じた負担軽減策、費用助成策があって、複数の適用を受けることも珍しくなく、医療機関の窓口では公費負担制度の優先順位(どの制度から優先して適用していくか)によってどの分をどの制度に適用させて、そのためにいくらずつの助成が生じるので一部負担金はいくら徴収するのか、といった計算を行わなければいけないのです(これもすごくコストがかかります)。
そして、これらの結果について、それぞれの制度の担当者が、適用が適切だったかどうかを点検するわけですし、誤りがあったら訂正のための行動をとらなければなりません。
どう考えても、これらの作業には相応のコストがかかりますし、わかりにくいですし、わずらわしいですし、煩雑ですし(そろそろ表現が重複してきた‥)、面倒ですし、手間ですし、人手も時間も費用もかかりますし、ますますわかりにくいですし、わずらわしいですし、煩雑極まりないですし、とにかく面倒ですし‥。
大体にして、費用負担を求めておいて、様々な要素によって軽減などを図るくらいなら、最初から負担など求めなければいいんじゃないかな、と考えた次第です。
その方がずっと効率的じゃないですかね。
やはり、窓口負担はゼロが良いと。
これ、荒唐無稽な話でしょうか?
ゼロだと無駄な受診が増える?
医療費が高騰する?
いやいや、そんなことはないんじゃないかな。
とりあえず、これらの疑問については、ゼロの会のQ&Aをご覧ください。
障害者自立支援法に基づく更生医療の取り扱いで、審査を担当している方と意見交換しました。
腎不全で人工透析を受けている方の医療費について、どこまで更生医療が負担すべきか、という論点でした。
そして、その議論には、「患者さんが支払う一部負担金」が大きな要素として関係しています。
我が国の医療保険制度は、年齢や所得に応じてかかった医療費の1割、2割、3割を窓口で負担することになっています。
そして、これが過大にならないようにという主旨で、高額療養費、高額医療費制度といういわゆる負担上限額が定められています(これも老人なら現物だけど一般は償還払いとか、違いがあります)。
高額療養費制度等には長期にわたり負担額が生じざるを得ない方については、長期高額疾病に対する上限額というものもあります(所得に応じて2万円、もしくは1万円を上限とします)。
さらに、疾病に応じて(特定疾患治療研究事業等)、障がいに応じて(更生医療等)、年齢に応じて(乳幼児医療費助成事業等)等、一部負担金を軽減する制度があります。
※特定疾患治療研究事業などは、一部負担だけではなく、医療費そのものも健康保険ではなく研究事業から給付しますが、患者さんはその部分は特に意識することはありません。
そして、生活保護法による医療扶助というものもあります。
うーん、どうですか。
一般の方には、ごちゃごちゃしてわかりにくいのではないでしょうか。
いやいや、医療従事者にとってもわかりにくいです。
もしかすると、携わる行政職の方にとっても、難しい作業なのかもしれません。
それでですね、これだけごちゃごちゃした公費負担制度(と敢えてひとくくりに言い切ってしまいます)を管理運営するためのコストって、実は莫大なものなのではないかなと推察するのです。
最初に紹介した高額療養費・高額医療費の制度ひとつとっても、償還払いの場合は申請事務にかかるコストがありますし、現物給付とする場合も、所得による限度額の認定やそれを証明する証書類の発行・更新等のコストが生じます。
そして、これらはいわゆる「レセプト」単位ですから(医療機関別、さらに入院・外来別、月単位)、これらをまたがった場合の調整も必要です(もちろん、そのためのコストがかかります)。
これらに加えて、疾病や障がいや年齢や所得に応じた負担軽減策、費用助成策があって、複数の適用を受けることも珍しくなく、医療機関の窓口では公費負担制度の優先順位(どの制度から優先して適用していくか)によってどの分をどの制度に適用させて、そのためにいくらずつの助成が生じるので一部負担金はいくら徴収するのか、といった計算を行わなければいけないのです(これもすごくコストがかかります)。
そして、これらの結果について、それぞれの制度の担当者が、適用が適切だったかどうかを点検するわけですし、誤りがあったら訂正のための行動をとらなければなりません。
どう考えても、これらの作業には相応のコストがかかりますし、わかりにくいですし、わずらわしいですし、煩雑ですし(そろそろ表現が重複してきた‥)、面倒ですし、手間ですし、人手も時間も費用もかかりますし、ますますわかりにくいですし、わずらわしいですし、煩雑極まりないですし、とにかく面倒ですし‥。
大体にして、費用負担を求めておいて、様々な要素によって軽減などを図るくらいなら、最初から負担など求めなければいいんじゃないかな、と考えた次第です。
その方がずっと効率的じゃないですかね。
やはり、窓口負担はゼロが良いと。
これ、荒唐無稽な話でしょうか?
ゼロだと無駄な受診が増える?
医療費が高騰する?
いやいや、そんなことはないんじゃないかな。
とりあえず、これらの疑問については、ゼロの会のQ&Aをご覧ください。
「細菌性髄膜炎から子どもたちを守るワクチンの早期定期接種化を求める請願署名」に協力いただいている京都府保険医協会の事務局の方から、この記事を教えていただきました。
ソロモン諸島でもビル・ゲイツ氏の財団の支援も受けながら、ヒブワクチンを子どもたちに接種しはじめたのだそうです。
一方、我が国ではご承知の通り、定期接種化はおろか、国内販売すらされていません。
我が国よりも経済的に恵まれているとはいえないソロモン諸島でも、子どもたちを守るために、政策の優先順位としてヒブワクチン接種は上位に位置づけられているのでしょう。
翻って、科学的知見すら軽んじて、神話的「安全性」確認のために、時間と費用を費やすことが優先される我が国。
「子どもを守る」政策的優先順位が高いとは、どうしても思えないのです。
ヒブワクチン接種にとって、財政面は大きな障壁にはなっていないとは思います。
それでも、ビル・ゲイツ財団が日本におけるヒブワクチン接種に対して寄付してくれたら、少しは違うかな、などと想像したりしてみました。
でも、さすがにビル・ゲイツ氏も、よもや日本に世界標準のワクチン接種のために寄付が必要かもなどとは思いもよらないでしょうね。
すみません、最後は与太話でした。
体調が回復しつつあるということで、ご容赦を(^−^;
ソロモン諸島でもビル・ゲイツ氏の財団の支援も受けながら、ヒブワクチンを子どもたちに接種しはじめたのだそうです。
一方、我が国ではご承知の通り、定期接種化はおろか、国内販売すらされていません。
我が国よりも経済的に恵まれているとはいえないソロモン諸島でも、子どもたちを守るために、政策の優先順位としてヒブワクチン接種は上位に位置づけられているのでしょう。
翻って、科学的知見すら軽んじて、神話的「安全性」確認のために、時間と費用を費やすことが優先される我が国。
「子どもを守る」政策的優先順位が高いとは、どうしても思えないのです。
ヒブワクチン接種にとって、財政面は大きな障壁にはなっていないとは思います。
それでも、ビル・ゲイツ財団が日本におけるヒブワクチン接種に対して寄付してくれたら、少しは違うかな、などと想像したりしてみました。
でも、さすがにビル・ゲイツ氏も、よもや日本に世界標準のワクチン接種のために寄付が必要かもなどとは思いもよらないでしょうね。
すみません、最後は与太話でした。
体調が回復しつつあるということで、ご容赦を(^−^;
すごくどうでもいいことなんですけど、風邪をひきました。
月曜日から調子が悪いなぁと感じ始め、火曜日には咳と鼻水、そして頭痛。
昨日は加えて腹痛。
いやはや、情けない。
ようやく、今朝から回復に向かっています。
我が家では、誰かが風邪をひくと、もれなく私にうつります。
親戚の子からもかなりの確率でうつっています。
数年前は、なんと「手足口病」もうつってしまいました。
我が家では、私以外は「パパが一番、風邪ひきやすいよね」とパパ最弱説が唱えられています。
はぁ‥。
月曜日から調子が悪いなぁと感じ始め、火曜日には咳と鼻水、そして頭痛。
昨日は加えて腹痛。
いやはや、情けない。
ようやく、今朝から回復に向かっています。
我が家では、誰かが風邪をひくと、もれなく私にうつります。
親戚の子からもかなりの確率でうつっています。
数年前は、なんと「手足口病」もうつってしまいました。
我が家では、私以外は「パパが一番、風邪ひきやすいよね」とパパ最弱説が唱えられています。
はぁ‥。
子供のサッカー教室や大会に参加して思うのは、「芝のグラウンドが欲しいな」ということです。
土のグラウンドでは、転べば痛いし怪我もしやすいです。
土ぼこりが舞い、砂まみれ、観戦者も大変です。
夏には灼熱地獄と化し、熱射病も心配。
その点、芝生なら固い土に比べて怪我も減らせるでしょうし、暑さ緩和にもなります。
何より、子どもたちがのびのびと走り回れます。
以前、サッカー日本代表の川口選手が、「固い土のグラウンドで練習する日本の子供たちはかわいそう。海外では、小さなころから芝生の上でキャッチングの練習ができるのに」といった主旨のコメントを寄せていました。
日本では勇気を持って体を投げ出したら、地面に叩きつけられるような環境ですから。
ちなみに、小学校の校庭を芝生化する場合、校庭の広さにもよりますが、高崎市の例をとると芝生化に3,000万円、維持管理に年間300万円ほどかかるようです。
これを高いと考えるのか、安いと考えるのか。
四街道では、小学校の統廃合がいずれ避けられないでしょう。
単に統廃合しただけでは、あまりにももったいない。
そこで、使わなくなった校庭を芝生化して、一般開放するというのはどうでしょうか。
もちろん、存続する学校の校庭も芝生化します。
そうすれば、芝生化の恩恵を多くの市民が享受できますし、芝生のメンテナンスのために校庭が使えない場合も、もう一校分の校庭を使うことで、校庭を使えない期間を生じさせることなく芝生化できます。
芝生の管理には在校生だけでなく、地域の住民も参加してもらいます。
そして得たノウハウは、他市が追随した場合でも大きなアドバンテージとなるのではないでしょうか。
四街道の公立校に通えば、芝生の校庭を使うことができる、市民となれば芝生のグラウンドが格安で使用できる、これも大きな市民サービス、四街道市のアピールポイントとなるのではないでしょうか。
土のグラウンドでは、転べば痛いし怪我もしやすいです。
土ぼこりが舞い、砂まみれ、観戦者も大変です。
夏には灼熱地獄と化し、熱射病も心配。
その点、芝生なら固い土に比べて怪我も減らせるでしょうし、暑さ緩和にもなります。
何より、子どもたちがのびのびと走り回れます。
以前、サッカー日本代表の川口選手が、「固い土のグラウンドで練習する日本の子供たちはかわいそう。海外では、小さなころから芝生の上でキャッチングの練習ができるのに」といった主旨のコメントを寄せていました。
日本では勇気を持って体を投げ出したら、地面に叩きつけられるような環境ですから。
ちなみに、小学校の校庭を芝生化する場合、校庭の広さにもよりますが、高崎市の例をとると芝生化に3,000万円、維持管理に年間300万円ほどかかるようです。
これを高いと考えるのか、安いと考えるのか。
四街道では、小学校の統廃合がいずれ避けられないでしょう。
単に統廃合しただけでは、あまりにももったいない。
そこで、使わなくなった校庭を芝生化して、一般開放するというのはどうでしょうか。
もちろん、存続する学校の校庭も芝生化します。
そうすれば、芝生化の恩恵を多くの市民が享受できますし、芝生のメンテナンスのために校庭が使えない場合も、もう一校分の校庭を使うことで、校庭を使えない期間を生じさせることなく芝生化できます。
芝生の管理には在校生だけでなく、地域の住民も参加してもらいます。
そして得たノウハウは、他市が追随した場合でも大きなアドバンテージとなるのではないでしょうか。
四街道の公立校に通えば、芝生の校庭を使うことができる、市民となれば芝生のグラウンドが格安で使用できる、これも大きな市民サービス、四街道市のアピールポイントとなるのではないでしょうか。
テーマ:政治・地方自治・選挙 - ジャンル:政治・経済
熊本日日新聞の報道です。
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熊本市の4歳男児が1月中旬、同市内の病院で急死した。原因は、Hib(ヒブ)と呼ばれる細菌による感染症だった。世界では予防ワクチンの定期接種が “常識”となっているのに、先進国では日本だけが導入しておらず、ようやく今年夏ごろ国内で発売予定となる直前の出来事だった。そのことを後で耳にした男児の父親(39)は「ワクチンがあれば、息子は死ななくて済んだのか」と言葉を失った。
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今年1月、熊本市で4歳の男の子がヒブ感染による急性喉頭蓋炎で亡くなったそうです。
この記事を読んで、どんなに苦しかったろう、どんな絶望を感じたのだろうと思うと涙が止まりませんでした。
そして、親御さんの気持ちを思うと、胸が引き裂かれそうです。
急性喉頭蓋炎もヒブが起こす感染症のひとつで、経過が急激で検査を行っている間に手遅れになってしまう、治療が困難なケースも少なくないのだそうです。
これも、ヒブによる細菌性髄膜炎と同様に、ワクチンで予防することが最大の防御といえる疾病です。
ヒブワクチンによる予防効果も、他のヒブワクチン導入国の経験から明らかです。
この男の子は、我が国がヒブワクチンを定期接種する国であったなら、感染せず発症せずにすんだのかも知れません。
救える命をまたしても失ってしまった、悲しみと、憤りを感じます。
こんなことが繰り返され続けていいのでしょうか。
ヒブワクチンの発売と同時に定期接種化すべきではないのか、海外で1億回以上も接種されているワクチンが日本では検定にすらかかっていない、その理由を政府として直ちに除去すべきではないのか、そんな思いに駆られます。
亡くなった男の子のご冥福をお祈りします。
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熊本市の4歳男児が1月中旬、同市内の病院で急死した。原因は、Hib(ヒブ)と呼ばれる細菌による感染症だった。世界では予防ワクチンの定期接種が “常識”となっているのに、先進国では日本だけが導入しておらず、ようやく今年夏ごろ国内で発売予定となる直前の出来事だった。そのことを後で耳にした男児の父親(39)は「ワクチンがあれば、息子は死ななくて済んだのか」と言葉を失った。
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今年1月、熊本市で4歳の男の子がヒブ感染による急性喉頭蓋炎で亡くなったそうです。
この記事を読んで、どんなに苦しかったろう、どんな絶望を感じたのだろうと思うと涙が止まりませんでした。
そして、親御さんの気持ちを思うと、胸が引き裂かれそうです。
急性喉頭蓋炎もヒブが起こす感染症のひとつで、経過が急激で検査を行っている間に手遅れになってしまう、治療が困難なケースも少なくないのだそうです。
これも、ヒブによる細菌性髄膜炎と同様に、ワクチンで予防することが最大の防御といえる疾病です。
ヒブワクチンによる予防効果も、他のヒブワクチン導入国の経験から明らかです。
この男の子は、我が国がヒブワクチンを定期接種する国であったなら、感染せず発症せずにすんだのかも知れません。
救える命をまたしても失ってしまった、悲しみと、憤りを感じます。
こんなことが繰り返され続けていいのでしょうか。
ヒブワクチンの発売と同時に定期接種化すべきではないのか、海外で1億回以上も接種されているワクチンが日本では検定にすらかかっていない、その理由を政府として直ちに除去すべきではないのか、そんな思いに駆られます。
亡くなった男の子のご冥福をお祈りします。
内藤大助選手VSポンサクレック・ウォンジョンカム選手のWBC(世界ボクシング評議会)フライ級タイトルマッチが行われました。
ポンサクレック選手は、前チャンピオンで、内藤選手には2勝1敗。
17度も防衛に成功したという偉業を持つ、偉大なる選手です。
その偉大なるチャンピオン、ポンサクレック選手からベルトを奪った内藤大助選手でしたが、最初の防衛戦の相手が、昨年の亀田大毅選手。
記念すべき初防衛戦が、あまりにも実力差のあるミスマッチ。
偉大なるチャンピオンを倒した偉大なる新チャンピオンの船出としては、???というものでした。
ましてや勝手あたりまえの相手。
にも拘らず、判定勝負。
「内藤選手って、本当に強いの?」何て声もちらほらと耳に入ってきました。
まあ、亀田選手の「亀になるだけ」の戦法でしたから、倒すことは難しかったのですけどね。
今回の試合は、本当の意味での防衛戦です。
余裕が生む油断を望めない今回の試合が、真の意味での内藤大助選手VSポンサクレック・ウォンジョンカム選手のリアルな実力が反映されるのじゃないかなと、期待していました。
内藤選手にとっても、本当に強いんだ!ってことを証明するチャンスでもあります。
結果は、ジャッジ三者三様のドロー。
故に、チャンピオンの防衛でした。
いやー、でも良い試合、ボクシングを観たって感じましたね。
あのポンサクレック選手に、中盤以降は「ポンサクレック、たいしたことないね」とでも感じたかのような、内藤選手の動き。
実際に中盤の主導権は間違いなくチャンピオンが握っていました。
ポンサクレック選手も、前に出るしかない状況に追い込まれましたね。
しかし、終盤は追い詰められたポンサクレック選手が前に出て、主導権を握り返す。
それでもチャンピオンは、手を出すことで攻撃を抑え、そして良いパンチを当てて挑戦者をとめて見せたりと、いやはや見ごたえありました。
内藤大助選手は、本当に強いんですよ。
次の相手はどうなるんでしょうか。
亀田興毅選手という話もあります。
もし亀田選手が内藤選手に挑戦するのなら、まずは世界ランク一桁の選手と対戦し、勝つことが必要ではないでしょうか。
この間、亀田興毅選手は長らく実践から遠ざかっていますし、直近の試合は実質フライ級ではありませんでした。
偉大なるチャンピオンを倒し、その偉大なる元チャンピオンの挑戦を退けた、偉大なる現チャンピオン・内藤大助選手に挑戦するのなら、それに見合うだけの状態にあることを証明して欲しいものです。
ポンサクレック選手は、前チャンピオンで、内藤選手には2勝1敗。
17度も防衛に成功したという偉業を持つ、偉大なる選手です。
その偉大なるチャンピオン、ポンサクレック選手からベルトを奪った内藤大助選手でしたが、最初の防衛戦の相手が、昨年の亀田大毅選手。
記念すべき初防衛戦が、あまりにも実力差のあるミスマッチ。
偉大なるチャンピオンを倒した偉大なる新チャンピオンの船出としては、???というものでした。
ましてや勝手あたりまえの相手。
にも拘らず、判定勝負。
「内藤選手って、本当に強いの?」何て声もちらほらと耳に入ってきました。
まあ、亀田選手の「亀になるだけ」の戦法でしたから、倒すことは難しかったのですけどね。
今回の試合は、本当の意味での防衛戦です。
余裕が生む油断を望めない今回の試合が、真の意味での内藤大助選手VSポンサクレック・ウォンジョンカム選手のリアルな実力が反映されるのじゃないかなと、期待していました。
内藤選手にとっても、本当に強いんだ!ってことを証明するチャンスでもあります。
結果は、ジャッジ三者三様のドロー。
故に、チャンピオンの防衛でした。
いやー、でも良い試合、ボクシングを観たって感じましたね。
あのポンサクレック選手に、中盤以降は「ポンサクレック、たいしたことないね」とでも感じたかのような、内藤選手の動き。
実際に中盤の主導権は間違いなくチャンピオンが握っていました。
ポンサクレック選手も、前に出るしかない状況に追い込まれましたね。
しかし、終盤は追い詰められたポンサクレック選手が前に出て、主導権を握り返す。
それでもチャンピオンは、手を出すことで攻撃を抑え、そして良いパンチを当てて挑戦者をとめて見せたりと、いやはや見ごたえありました。
内藤大助選手は、本当に強いんですよ。
次の相手はどうなるんでしょうか。
亀田興毅選手という話もあります。
もし亀田選手が内藤選手に挑戦するのなら、まずは世界ランク一桁の選手と対戦し、勝つことが必要ではないでしょうか。
この間、亀田興毅選手は長らく実践から遠ざかっていますし、直近の試合は実質フライ級ではありませんでした。
偉大なるチャンピオンを倒し、その偉大なる元チャンピオンの挑戦を退けた、偉大なる現チャンピオン・内藤大助選手に挑戦するのなら、それに見合うだけの状態にあることを証明して欲しいものです。
いよいよ来週から、市議会議員改選後の初の市議会が開かれます。
市民に選ばれた22名の議員が、どのような市議会運営を見せるのでしょうか。
3月議会は新年度の予算が提案されます。
昨年の3月議会は地域交流センター構想関連事業を含んだ予算案が成立しています。
その後の混乱を振り返ると、何故、途中で立場を変えた議員が、予算成立には賛成したのか、未だに謎のままです。
このブログは少なくない市議の方がご覧になっているそうです。
しかし、この「謎」に答えてくれた方は誰もいません(もちろん、立場を変えて居ない方は答え様がありませんしね)。
今度の議会では、再び同じことを繰り返さないように、地元の有権者の声を十分に汲み上げながら、時間の許す限り、議論・検証の上、予算を成立させて欲しいものです。
さて、交流センター構想も白紙撤回となった今、新年度の予算はどのようなものになるのでしょうか。
新たな後期高齢者医療制度への対応や、特定健診・特定保健指導など、やらなければいけない事業はもちろん、「魅力ある四街道」のための事業が盛り込まれるのかどうか、四街道市の進む方向性が明確に市民に伝わるような予算であって欲しいです。
鹿児島市や宮崎市では、乳幼児の医療費助成事業の拡充や「ヒブワクチン任意接種費用助成」を盛り込みました。
これは「安心して子育てできるまちづくり」というメッセージが強く込められています。
四街道市も今の人口数のままでは、単独の市政は早晩、困難な状況となります。
どれだけ多くの方に四街道市に住んでもらえるか、どれだけ新たな住民を迎え入れられるか、そのポイントは子育て世代にどれほど魅力的な施策を提供できるかだと思います。
四街道市は隣の千葉市に比べて地価が安く、住宅購入には魅力的な場所です。
一方で、子育て支援策は乳幼児医療費助成(いつも後追いです)にせよ病児保育にせよ、千葉市とは見劣りしてしまいます。
小児特定疾患治療研究事業に対する自治体独自補助も四街道市はありません。
地価は千葉市の郊外で東京からより遠くなるのですから、これはもう物理的に安いのがあたりませ。
市政は関係しません。
しかし、子育て支援策が遅れていることは、これはもう市政の差です。
そして、ここに子育て支援にたいする市の位置づけの差を感じてしまうのです。
四街道市が、隣接する千葉市や佐倉市、八千代市などよりも魅力ある町であるためには、積極的な子育て支援メッセージが必要だと考えます。
市議選では子育て支援など、「こども」をキーワードにした主張を掲げた候補が何人もいました。
その方々は、3月議会で具体的な策を提示するのでしょうか。
ここも我々有権者がチェックすべきポイントでしょう
子育て支援といっても、何も医療や福祉だけではありません。
例えば、旭ヶ丘団地内の登下校時間帯の住民以外の通り抜けを禁止する、これも子育て支援です。
現在は、物流の車両も通勤車両も、旭ヶ丘団地内を通過する車が少なくありません。
これでは通園・通学の子どもたちにとって「安全な通学路」とはいえません。
そして、「何故、旭ヶ丘団地を通り抜けるのか」を考えなければいけません。
それは、通り抜けるルートが利便性が高く、迂回するルートは利便性が悪いのです。
こう考えると「迂回ルートの整備」が、間接的に子育て支援にもなりえるのです。
意外に、このように間接的に子育て支援になる施策ってあるんじゃないかなと思います。
私が望む、一番の事業は、「任意接種費用助成」です。
もちろん筆頭は、ヒブワクチン。
先のエントリーでも書いたように、予算規模は600万とか、700万とか、そんなものです。
これにおたふく風邪やみずぼうそうの費用助成も追加されたらなお良いですよね。
これらはヒブワクチンと異なり、4回打つ必要もなく、1回あたりの費用も安いですから、助成してもヒブよりも予算は少なくてすみます。
恐らく、この三つを全て助成しても、全額助成しても3,000万円ほどで実現できます(接種率100%としても)。
そして、発症が抑えられるのでそれにかかる医療費も削減できますから、グロスではなくネットで考えれば、もっと費用は少なくなります。
なにより、「四街道市に住めば、ワクチンで防げる疾病は確実に防ぎます」、すごくいいメッセージになるんじゃないかと思うんですが。
市民に選ばれた22名の議員が、どのような市議会運営を見せるのでしょうか。
3月議会は新年度の予算が提案されます。
昨年の3月議会は地域交流センター構想関連事業を含んだ予算案が成立しています。
その後の混乱を振り返ると、何故、途中で立場を変えた議員が、予算成立には賛成したのか、未だに謎のままです。
このブログは少なくない市議の方がご覧になっているそうです。
しかし、この「謎」に答えてくれた方は誰もいません(もちろん、立場を変えて居ない方は答え様がありませんしね)。
今度の議会では、再び同じことを繰り返さないように、地元の有権者の声を十分に汲み上げながら、時間の許す限り、議論・検証の上、予算を成立させて欲しいものです。
さて、交流センター構想も白紙撤回となった今、新年度の予算はどのようなものになるのでしょうか。
新たな後期高齢者医療制度への対応や、特定健診・特定保健指導など、やらなければいけない事業はもちろん、「魅力ある四街道」のための事業が盛り込まれるのかどうか、四街道市の進む方向性が明確に市民に伝わるような予算であって欲しいです。
鹿児島市や宮崎市では、乳幼児の医療費助成事業の拡充や「ヒブワクチン任意接種費用助成」を盛り込みました。
これは「安心して子育てできるまちづくり」というメッセージが強く込められています。
四街道市も今の人口数のままでは、単独の市政は早晩、困難な状況となります。
どれだけ多くの方に四街道市に住んでもらえるか、どれだけ新たな住民を迎え入れられるか、そのポイントは子育て世代にどれほど魅力的な施策を提供できるかだと思います。
四街道市は隣の千葉市に比べて地価が安く、住宅購入には魅力的な場所です。
一方で、子育て支援策は乳幼児医療費助成(いつも後追いです)にせよ病児保育にせよ、千葉市とは見劣りしてしまいます。
小児特定疾患治療研究事業に対する自治体独自補助も四街道市はありません。
地価は千葉市の郊外で東京からより遠くなるのですから、これはもう物理的に安いのがあたりませ。
市政は関係しません。
しかし、子育て支援策が遅れていることは、これはもう市政の差です。
そして、ここに子育て支援にたいする市の位置づけの差を感じてしまうのです。
四街道市が、隣接する千葉市や佐倉市、八千代市などよりも魅力ある町であるためには、積極的な子育て支援メッセージが必要だと考えます。
市議選では子育て支援など、「こども」をキーワードにした主張を掲げた候補が何人もいました。
その方々は、3月議会で具体的な策を提示するのでしょうか。
ここも我々有権者がチェックすべきポイントでしょう
子育て支援といっても、何も医療や福祉だけではありません。
例えば、旭ヶ丘団地内の登下校時間帯の住民以外の通り抜けを禁止する、これも子育て支援です。
現在は、物流の車両も通勤車両も、旭ヶ丘団地内を通過する車が少なくありません。
これでは通園・通学の子どもたちにとって「安全な通学路」とはいえません。
そして、「何故、旭ヶ丘団地を通り抜けるのか」を考えなければいけません。
それは、通り抜けるルートが利便性が高く、迂回するルートは利便性が悪いのです。
こう考えると「迂回ルートの整備」が、間接的に子育て支援にもなりえるのです。
意外に、このように間接的に子育て支援になる施策ってあるんじゃないかなと思います。
私が望む、一番の事業は、「任意接種費用助成」です。
もちろん筆頭は、ヒブワクチン。
先のエントリーでも書いたように、予算規模は600万とか、700万とか、そんなものです。
これにおたふく風邪やみずぼうそうの費用助成も追加されたらなお良いですよね。
これらはヒブワクチンと異なり、4回打つ必要もなく、1回あたりの費用も安いですから、助成してもヒブよりも予算は少なくてすみます。
恐らく、この三つを全て助成しても、全額助成しても3,000万円ほどで実現できます(接種率100%としても)。
そして、発症が抑えられるのでそれにかかる医療費も削減できますから、グロスではなくネットで考えれば、もっと費用は少なくなります。
なにより、「四街道市に住めば、ワクチンで防げる疾病は確実に防ぎます」、すごくいいメッセージになるんじゃないかと思うんですが。
テーマ:政治・地方自治・選挙 - ジャンル:政治・経済
今朝、我が家で飼っている猫の「ひで」が息をひきとりました。
我が家では、2匹+1匹の猫を飼っています。
1匹は結婚する前からの付き合いの「こうめ」
1匹は「ひで」
もう1匹は、飼っているというか居ついているといった方が適切でしょうか、「そら」。
「ひで」は不思議な猫でした。
昨年の春、私が長男と散歩から帰ってくる道すがら、どこからともなく現れ、とことこと我が家まで付いてきました。
近所の放し飼いの猫や、この辺をテリトリーにしている野良猫なら大体は知っているのですが、「ひで」ははじめてみた顔でした。
「ひで」は人に飼われていたのでしょう、とても人懐っこく、そして我が家の庭の芝生にちょこんと腰を下ろしました。
「ひで」は顔が少しゆがんでいて、体もとても汚れていました。
何らかの理由で、飼い主とはぐれてしまった猫のようでした。
家内がかかりつけの動物病院に連れて行きましたが、「色々病気をもっているね。歳もとっているし。」との話(猫は歯で大体の年齢を見分けてくれます)。
ノミとりや虫下しなどを行い、庭で飼う事にしました。
ちなみに「こうめ」は室内飼いです。
「ひで」は我が家までやってこれたことが不思議なくらい、ヨレヨレでした。
庭に小屋をつくると、素直に小屋で寝て、天気が良いと庭の芝生で日向ぼっこにいそしむ程度。
敷地外に出て行くことはありませんでした。
息子が「ひではどこからきたんだろうね」としばしば口にしていたものですが、誰も答えを知りません。
ただ、くたびれた「ひで」が私たち親子の後をついてやってきたこと、その「意思」を受け入れようと、そんな風に考えていました。
「ひで」はたまにトイレを「はずし」てしまうことがあるくらいで、本当に手のかからない猫でした。
相変わらず人懐っこい猫でした。
意外にも暑い夏を元気にやり過ごし、冬も乗り越えそうだったこの3月、感染症にかかったのか、鼻水とくしゃみが出てきました。
そして、呼吸がとても苦しそうです。
家内が、毎日、動物病院に連れて行きました。
食事もとれず、獣医さんが点滴で水分や栄養を補給してくれました。
休みの日も、診てくれました。
家内は冬の間中、「ひで」が寒くないようにと、ペットボトルの湯たんぽを毎晩用意していました。
「ひで」は寒いのが苦手なようでしたから。
天気予報では来週からだいぶ春らしい暖かさとなると報じられていました。
「この週末くらい、もってくれれば」
そんな会話を交わしたここ数日、毎朝、起きると「ひで」の様子を見る毎日でした。
今朝、つめたくなった「ひで」の姿を目にして、悲しさと「ひで、もうがんばらなくても良いよ」という気持ちと、入り混じった気持ちでした。
我が家の愛猫として過ごした一年間が、「ひで」にとって幸せな一年間であったなら良いな、と思います。
我が家では、2匹+1匹の猫を飼っています。
1匹は結婚する前からの付き合いの「こうめ」
1匹は「ひで」
もう1匹は、飼っているというか居ついているといった方が適切でしょうか、「そら」。
「ひで」は不思議な猫でした。
昨年の春、私が長男と散歩から帰ってくる道すがら、どこからともなく現れ、とことこと我が家まで付いてきました。
近所の放し飼いの猫や、この辺をテリトリーにしている野良猫なら大体は知っているのですが、「ひで」ははじめてみた顔でした。
「ひで」は人に飼われていたのでしょう、とても人懐っこく、そして我が家の庭の芝生にちょこんと腰を下ろしました。
「ひで」は顔が少しゆがんでいて、体もとても汚れていました。
何らかの理由で、飼い主とはぐれてしまった猫のようでした。
家内がかかりつけの動物病院に連れて行きましたが、「色々病気をもっているね。歳もとっているし。」との話(猫は歯で大体の年齢を見分けてくれます)。
ノミとりや虫下しなどを行い、庭で飼う事にしました。
ちなみに「こうめ」は室内飼いです。
「ひで」は我が家までやってこれたことが不思議なくらい、ヨレヨレでした。
庭に小屋をつくると、素直に小屋で寝て、天気が良いと庭の芝生で日向ぼっこにいそしむ程度。
敷地外に出て行くことはありませんでした。
息子が「ひではどこからきたんだろうね」としばしば口にしていたものですが、誰も答えを知りません。
ただ、くたびれた「ひで」が私たち親子の後をついてやってきたこと、その「意思」を受け入れようと、そんな風に考えていました。
「ひで」はたまにトイレを「はずし」てしまうことがあるくらいで、本当に手のかからない猫でした。
相変わらず人懐っこい猫でした。
意外にも暑い夏を元気にやり過ごし、冬も乗り越えそうだったこの3月、感染症にかかったのか、鼻水とくしゃみが出てきました。
そして、呼吸がとても苦しそうです。
家内が、毎日、動物病院に連れて行きました。
食事もとれず、獣医さんが点滴で水分や栄養を補給してくれました。
休みの日も、診てくれました。
家内は冬の間中、「ひで」が寒くないようにと、ペットボトルの湯たんぽを毎晩用意していました。
「ひで」は寒いのが苦手なようでしたから。
天気予報では来週からだいぶ春らしい暖かさとなると報じられていました。
「この週末くらい、もってくれれば」
そんな会話を交わしたここ数日、毎朝、起きると「ひで」の様子を見る毎日でした。
今朝、つめたくなった「ひで」の姿を目にして、悲しさと「ひで、もうがんばらなくても良いよ」という気持ちと、入り混じった気持ちでした。
我が家の愛猫として過ごした一年間が、「ひで」にとって幸せな一年間であったなら良いな、と思います。
ヒブワクチンの発売は夏以降との見通しです。
薬事法承認から既に一年、時間がかかっています。
私は、発売と同時に定期接種化しても良いと思っています。
既に有効性も安全性も、他国での接種例、この中には日本人に対するものも相当数含まれているわけで、細菌性髄膜炎をはじめとするヒブ感染症発症リスクと比較すれば遅すぎこそすれ、決して早すぎることはないのです。
とはいえ、現実的には任意接種→定期接種との段階を踏まざるを得ない状況です。
国内での任意接種事例を積み上げて、有効性と安全性、とりわけ安全性を実証するデータ収集が求められるのです。
早期の定期接種化には、任意接種が広く行われることが必要といえます。
任意接種を受けやすくすること、そのためには費用負担の軽減と、万が一の副作用に対する救済制度の充実(定期接種の場合とは大きな差があります)が必要です。
そのひとつの策の費用負担の軽減は、既に鹿児島市と宮崎市が新年度からの任意接種費用助成を計画しています。
この取り組みが多くの自治体に広がることが重要です。
では、一体自分たちの市町村でいくらくらいの財源が必要なのでしょうか。
大雑把ですが、次の計算式でおおよその金額を算出することができます。
(当該自治体の人口数×0.009)×(0.5)×(30000×助成の割合)
「当該自治体の人口数×0.009」は、一年齢あたりの人口を示します。
国勢調査等からのデータにより0歳や1歳の人口を求めると、一年齢辺りの人口は約0.9%弱です。
(こんなところからも少子化が伺えますね)
「0.5」は任意接種の接種率を50%と見積もったものです。
これは、ちょっと現実的ではないかもしれません。
現行の1回接種の任意接種(水痘等)でも3割とか言われていますので、4回接種が基本のヒブワクチンが50%もの任意接種率となるとは考えにくいのです。
しかし、あくまでも必要な財源の算出なので、嬉しい誤算として任意接種率が高くなった場合にも対応できる率としました。
「30000×助成の割合」は、任意接種の費用を1回当たり8,000円弱として4回で約30,000円、このうちどの程度を助成するのかという、助成額を示しています。
全額助成なら助成の割合は「1」。
半額なら「0.5」となります。
鹿児島市の場合は、3,000円の助成なので「0.4」といったところでしょうか。
ちなみに、宮崎市の場合は、「DPTと同時接種」という条件を設定することでこの30,000円に相当する部分の軽減を図っています(大体、4回接種で2万円強となるそうです)。
この計算式を当てはめると、私の四街道市では、
87,000×0.009×0.5×30,000=11,745,000円
全額助成で約1,200万円の予算が必要となります。
一般財源が200億円を超える四街道市ですから、無理のない額ですよね。
先に住民投票で否決された地域交流センターのランニングコストの1/10以下です。
ちなみに、半額助成であれば、さらにこの半分、600万円で実現できます。
四街道市議会議員の報酬1名分よりも少ない金額になりました(ちなみに四街道は先月の選挙において、議員定数を2名削減してます)。
このようにヒブワクチンの任意接種費用助成に必要な財源は、少ない金額ですむことが判ります。
首長や議員の皆さん、是非、それぞれの自治体ではいくらくらいの額で実現できるのか、上記の計算式をご参考いただければと思います。
薬事法承認から既に一年、時間がかかっています。
私は、発売と同時に定期接種化しても良いと思っています。
既に有効性も安全性も、他国での接種例、この中には日本人に対するものも相当数含まれているわけで、細菌性髄膜炎をはじめとするヒブ感染症発症リスクと比較すれば遅すぎこそすれ、決して早すぎることはないのです。
とはいえ、現実的には任意接種→定期接種との段階を踏まざるを得ない状況です。
国内での任意接種事例を積み上げて、有効性と安全性、とりわけ安全性を実証するデータ収集が求められるのです。
早期の定期接種化には、任意接種が広く行われることが必要といえます。
任意接種を受けやすくすること、そのためには費用負担の軽減と、万が一の副作用に対する救済制度の充実(定期接種の場合とは大きな差があります)が必要です。
そのひとつの策の費用負担の軽減は、既に鹿児島市と宮崎市が新年度からの任意接種費用助成を計画しています。
この取り組みが多くの自治体に広がることが重要です。
では、一体自分たちの市町村でいくらくらいの財源が必要なのでしょうか。
大雑把ですが、次の計算式でおおよその金額を算出することができます。
(当該自治体の人口数×0.009)×(0.5)×(30000×助成の割合)
「当該自治体の人口数×0.009」は、一年齢あたりの人口を示します。
国勢調査等からのデータにより0歳や1歳の人口を求めると、一年齢辺りの人口は約0.9%弱です。
(こんなところからも少子化が伺えますね)
「0.5」は任意接種の接種率を50%と見積もったものです。
これは、ちょっと現実的ではないかもしれません。
現行の1回接種の任意接種(水痘等)でも3割とか言われていますので、4回接種が基本のヒブワクチンが50%もの任意接種率となるとは考えにくいのです。
しかし、あくまでも必要な財源の算出なので、嬉しい誤算として任意接種率が高くなった場合にも対応できる率としました。
「30000×助成の割合」は、任意接種の費用を1回当たり8,000円弱として4回で約30,000円、このうちどの程度を助成するのかという、助成額を示しています。
全額助成なら助成の割合は「1」。
半額なら「0.5」となります。
鹿児島市の場合は、3,000円の助成なので「0.4」といったところでしょうか。
ちなみに、宮崎市の場合は、「DPTと同時接種」という条件を設定することでこの30,000円に相当する部分の軽減を図っています(大体、4回接種で2万円強となるそうです)。
この計算式を当てはめると、私の四街道市では、
87,000×0.009×0.5×30,000=11,745,000円
全額助成で約1,200万円の予算が必要となります。
一般財源が200億円を超える四街道市ですから、無理のない額ですよね。
先に住民投票で否決された地域交流センターのランニングコストの1/10以下です。
ちなみに、半額助成であれば、さらにこの半分、600万円で実現できます。
四街道市議会議員の報酬1名分よりも少ない金額になりました(ちなみに四街道は先月の選挙において、議員定数を2名削減してます)。
このようにヒブワクチンの任意接種費用助成に必要な財源は、少ない金額ですむことが判ります。
首長や議員の皆さん、是非、それぞれの自治体ではいくらくらいの額で実現できるのか、上記の計算式をご参考いただければと思います。
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