財務大臣の発言が時事通信社で配信されています。
その前後の発言や全体の流れがわからないので真意は定かではありません。
ので、あまり言及できないのですが、社会保障費で「日本経済は沈没」っていうのは誤解を招くというか、ありえないでしょう。
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社会保障費で「日本経済は沈没」=消費税率の引き上げを−額賀財務相
6月29日15時0分配信 時事通信
額賀福志郎財務相は29日、NHKの番組に出演し、増大する社会保障費について「働く世代にすべて負担を任せたら、日本の経済は沈没する」と述べ、高齢者も含め国民が幅広く負担する消費税率の引き上げで賄うべきだとの考えを示した。その上で「北欧やドイツも消費税は20%前後になっている。その一方で所得税や法人税を下げているのが世界の姿だ」と指摘した。
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社会保障費は支出の上で最も目立つ規模の大きな物の一つですから、日本の台所事情を語る上で目に付きやすいのは確かです。
しかし、権丈善一先生の指摘の通り、社会保障の規模は経済の枠の中で推移して来たに過ぎません。
将来においても、医療費が増大するとの報道がありますが、そのときのGDPも伸びているわけで、対GDP比で言えばわずか2ポイント程度の増大に過ぎないのです。
医療や介護、年金などの社会保障費が日本経済を沈没させることはありえないのです。
ましてやそんな国、過去にも例が無いんじゃないでしょうか?
どちらかというと社会保障費が日本経済を沈没させるのではなく、社会保障が先に破綻する、のかもしれません。
アメリカの医療制度なんて、4000万人もの無保険者を生み出していますし。
社会保障という意味でのアメリカの医療は破綻しています。
でも、経済は沈没していないんですよね。
消費税増税を求める上で、社会保障費が増大する、日本経済を圧迫する、という論調は筋が悪いといわざるをえません。
ましてや財務大臣ですから、誤解を招くような表現はしないほうが良いのではないでしょうか。
その前後の発言や全体の流れがわからないので真意は定かではありません。
ので、あまり言及できないのですが、社会保障費で「日本経済は沈没」っていうのは誤解を招くというか、ありえないでしょう。
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社会保障費で「日本経済は沈没」=消費税率の引き上げを−額賀財務相
6月29日15時0分配信 時事通信
額賀福志郎財務相は29日、NHKの番組に出演し、増大する社会保障費について「働く世代にすべて負担を任せたら、日本の経済は沈没する」と述べ、高齢者も含め国民が幅広く負担する消費税率の引き上げで賄うべきだとの考えを示した。その上で「北欧やドイツも消費税は20%前後になっている。その一方で所得税や法人税を下げているのが世界の姿だ」と指摘した。
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社会保障費は支出の上で最も目立つ規模の大きな物の一つですから、日本の台所事情を語る上で目に付きやすいのは確かです。
しかし、権丈善一先生の指摘の通り、社会保障の規模は経済の枠の中で推移して来たに過ぎません。
将来においても、医療費が増大するとの報道がありますが、そのときのGDPも伸びているわけで、対GDP比で言えばわずか2ポイント程度の増大に過ぎないのです。
医療や介護、年金などの社会保障費が日本経済を沈没させることはありえないのです。
ましてやそんな国、過去にも例が無いんじゃないでしょうか?
どちらかというと社会保障費が日本経済を沈没させるのではなく、社会保障が先に破綻する、のかもしれません。
アメリカの医療制度なんて、4000万人もの無保険者を生み出していますし。
社会保障という意味でのアメリカの医療は破綻しています。
でも、経済は沈没していないんですよね。
消費税増税を求める上で、社会保障費が増大する、日本経済を圧迫する、という論調は筋が悪いといわざるをえません。
ましてや財務大臣ですから、誤解を招くような表現はしないほうが良いのではないでしょうか。
テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記
このブログでは何度か繰り返し書いていますが、ヒブワクチンの任意接種費用助成は、四街道市で実施した場合、
(当該自治体の人口数×0.009)×(0.5=接種率)×(30000×助成の割合)
の計算式で算出すると、
87,000×0.009×0.5×30,000=11,745,000円
全額助成で約1,200万円、半額助成であれば600万円で実現できます。
これは四街道市の財政規模からすれば、なんら難しい数字ではありません。
財源的な条件はネックにならないのです。
この助成制度を実施するかどうか、それは市政の方向性、考え方次第です。
ワクチンで防げる疾病から積極的に子どもたちを守るのか、否か。
ヒブワクチン以外にも、おたふく、みずぼうそう、そして今後、承認予定の肺炎球菌ワクチンなど、任意接種となるワクチンがあります。
国の定期接種化に先駆けて、任意接種を受けたいという親子を少しだけでも後押しする助成制度。
秋の市長選挙で、こんなことを公約に掲げる候補者がいれば、応援するんだけどな。
(当該自治体の人口数×0.009)×(0.5=接種率)×(30000×助成の割合)
の計算式で算出すると、
87,000×0.009×0.5×30,000=11,745,000円
全額助成で約1,200万円、半額助成であれば600万円で実現できます。
これは四街道市の財政規模からすれば、なんら難しい数字ではありません。
財源的な条件はネックにならないのです。
この助成制度を実施するかどうか、それは市政の方向性、考え方次第です。
ワクチンで防げる疾病から積極的に子どもたちを守るのか、否か。
ヒブワクチン以外にも、おたふく、みずぼうそう、そして今後、承認予定の肺炎球菌ワクチンなど、任意接種となるワクチンがあります。
国の定期接種化に先駆けて、任意接種を受けたいという親子を少しだけでも後押しする助成制度。
秋の市長選挙で、こんなことを公約に掲げる候補者がいれば、応援するんだけどな。
テーマ:政治・地方自治・選挙 - ジャンル:政治・経済
「フィレンツェの大聖堂に落書き」というニュースが先日、テレビなどでも報道されました。
岐阜の短大に続き、京都産業大の学生も落書きしていた、との続報もあります。
そういえば鳥取の砂丘に文字を掘り込んだ名古屋大のアドベンチャーサークルっていうのもありましたね。
今回のフィレンツェの大聖堂については、大学名が書かれていたことから大学生の関与が明らかとなったわけですが、落書きの類は大学生に限ったことではなく、社会人もいるのでしょう。
日本の京都や奈良の仏閣などに落書きされることを想像したら、自分の行為がどんな行為なのか判りそうなものですが、気分が高揚していたのでしょうか。
そもそも文化財だから歴史的遺産だから落書きをしてはいけない、のではなくて他人の所有物に落書きなどの行為を及ぼすことがいけないのであり、砂丘のような多くの方がその鑑賞を目的に訪れるパブリックな物を毀損することがいけないのだということですよね。
これは、何も高尚な社会通念でも何でもなくて、単なるモラル、それも社会生活上求められる初歩的なものだと思うのです。
親しい仲間との旅先で、気分が高揚していたからということなのでしょうが、それでもどうしてとめられなかったのか、残念でなりません。
翻って日常を振り返ると、街のいたるところに落書きがあり、タバコの吸殻をはじめとするゴミが散乱しています。
こういう環境が当たり前、と感じて生活していると、先の最低限のモラルも失われていくのかな、と感じました。
小さな行為であっても、駄目な物は駄目、と認識される社会であれば今回のようなケースも防げたのかもしれません。
岐阜の短大に続き、京都産業大の学生も落書きしていた、との続報もあります。
そういえば鳥取の砂丘に文字を掘り込んだ名古屋大のアドベンチャーサークルっていうのもありましたね。
今回のフィレンツェの大聖堂については、大学名が書かれていたことから大学生の関与が明らかとなったわけですが、落書きの類は大学生に限ったことではなく、社会人もいるのでしょう。
日本の京都や奈良の仏閣などに落書きされることを想像したら、自分の行為がどんな行為なのか判りそうなものですが、気分が高揚していたのでしょうか。
そもそも文化財だから歴史的遺産だから落書きをしてはいけない、のではなくて他人の所有物に落書きなどの行為を及ぼすことがいけないのであり、砂丘のような多くの方がその鑑賞を目的に訪れるパブリックな物を毀損することがいけないのだということですよね。
これは、何も高尚な社会通念でも何でもなくて、単なるモラル、それも社会生活上求められる初歩的なものだと思うのです。
親しい仲間との旅先で、気分が高揚していたからということなのでしょうが、それでもどうしてとめられなかったのか、残念でなりません。
翻って日常を振り返ると、街のいたるところに落書きがあり、タバコの吸殻をはじめとするゴミが散乱しています。
こういう環境が当たり前、と感じて生活していると、先の最低限のモラルも失われていくのかな、と感じました。
小さな行為であっても、駄目な物は駄目、と認識される社会であれば今回のようなケースも防げたのかもしれません。
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昨日お知らせした、里親募集中の子猫の画像をアップします。

あまり鮮明ではないのですが、雰囲気は伝わるかな?
他にも何匹かいるようなのですが、取り急ぎ確保されたのがこの二匹とのこと。
寝ている写真なのですけど、かわいいですよね。
一匹が茶トラ、一匹は白と黒のハーフです。
すでに獣医さんに診て頂き、ノミの駆除は行ったそうです。
特に大きな病気も無く、元気です。

あまり鮮明ではないのですが、雰囲気は伝わるかな?
他にも何匹かいるようなのですが、取り急ぎ確保されたのがこの二匹とのこと。
寝ている写真なのですけど、かわいいですよね。
一匹が茶トラ、一匹は白と黒のハーフです。
すでに獣医さんに診て頂き、ノミの駆除は行ったそうです。
特に大きな病気も無く、元気です。
近所の空き家に居ついてしまった猫が、子猫を産み落としました。
もうこれ以上、野良猫が増えないような対策はもちろんなのですが、かわいそうなのは、すでに生まれてしまっている子猫たち。
で、この子猫たちの里親探しが始まっています。
そこで、このブログでも、子猫の里親、大募集します!
近々、写真もアップします。
すごくかわいいんですよ。
まだ、生まれて1,2ヶ月といったところです。
「飼ってもいいよ」という方、是非是非、コメント欄を通じて御連絡ください(管理者のみにコメント公開することが可能ですので)。
もうこれ以上、野良猫が増えないような対策はもちろんなのですが、かわいそうなのは、すでに生まれてしまっている子猫たち。
で、この子猫たちの里親探しが始まっています。
そこで、このブログでも、子猫の里親、大募集します!
近々、写真もアップします。
すごくかわいいんですよ。
まだ、生まれて1,2ヶ月といったところです。
「飼ってもいいよ」という方、是非是非、コメント欄を通じて御連絡ください(管理者のみにコメント公開することが可能ですので)。
もう何年も腕時計を使わない生活をしてきたのですが、どうしても腕時計があった方がいい状況が出てきたので、引き出しの奥で眠っていた腕時計の一つを電池交換して使うことにしました。

今回、復活させたのが写真のG-SHOCKです。
いつのモデルでしょうか。
判る方、いらっしゃいますでしょうか?

今回、復活させたのが写真のG-SHOCKです。
いつのモデルでしょうか。
判る方、いらっしゃいますでしょうか?
財源について論じているとき、往々にして出くわすのが給付の問題を理由に財源論を否定しようと言う議論です。
過日も、医療費財源としての消費税の是非を論じたときに、「そうは言っても医療に使われる保障もないし、負担増は容認できない」との論を張られてしまいました。
いや、そうなんですよ。
医療に使われる保障は無いんですよ、確かに。
道路特定財源だって、道路建設以外に使われていたじゃないか、特定財源化すらしない消費税等が医療に使われる保証はないじゃん!って、訝しがる気持ち、分かりますよ。
でも、それは財源が何であれ同じ話(程度の違いはあるかもしれませんが)。
どのような財源であっても、医療に使われる保証なんて無いんです。
保証が無い、いやそれ以上に不信感を持っているから、国民負担増は嫌だ、という感情はもっともなのですが、それは財源の是非を判断する理由にはならないんじゃないかな、と思うんです。
保証が無い、でいくと、それこそ保険料引き上げという手段であっても「医療に使われる保証は無い」って言われかねない。
そもそも、なぜ財源論を論じるのかといえば、それは財源を必要とする給付引き上げを必要としているからです。
ですので、財源論の前提は、給付引き上げを実現することなんですね。
給付引き上げの保証が無いと言う理由を財源論の判断に持ち込んじゃったら、ぐちゃぐちゃです。
で、「じゃあどういう財源ならいいの?」と尋ねると、「法人税の引き上げや高額所得者の所得税引き上げ、政府の無駄を無くす」というパターンです。
「でも、それで財源捻出しても医療に使われる保証って無いよね(そもそもそれだけじゃ足りないんだけど)」と尋ねると、「そうだけど、負担が増えるわけではないから」と理由にならない返答が返ってきました。
負担増回避が、給付引き上げを優先順位で上回っちゃいました。
出発点の「給付引き上げ」はどこに行ったんだ!!!!
まあ、こんな議論は多くの方々も経験されてきていると思います。
これにめげずに、またがんばります。
最後に、余計なつけたしかも知れませんが…
消費税って、実際には医療・福祉に充当されているんですよね、今でも。
5%の内、約2%が地方にまわり、残り約3%は医療・福祉に使われています。
しかし、それでは全然、必要な医療費財源には足りないんですね。
だから使われている実感が無いのでしょう。
ただし、すでに医療・福祉に使われているのですから、「医療に使われる保障は無い」といっても、現状をベースに判断すれば使われる可能性は低くは無い(むしろ高い)と思ってもいいような気がするのですが…。
過日も、医療費財源としての消費税の是非を論じたときに、「そうは言っても医療に使われる保障もないし、負担増は容認できない」との論を張られてしまいました。
いや、そうなんですよ。
医療に使われる保障は無いんですよ、確かに。
道路特定財源だって、道路建設以外に使われていたじゃないか、特定財源化すらしない消費税等が医療に使われる保証はないじゃん!って、訝しがる気持ち、分かりますよ。
でも、それは財源が何であれ同じ話(程度の違いはあるかもしれませんが)。
どのような財源であっても、医療に使われる保証なんて無いんです。
保証が無い、いやそれ以上に不信感を持っているから、国民負担増は嫌だ、という感情はもっともなのですが、それは財源の是非を判断する理由にはならないんじゃないかな、と思うんです。
保証が無い、でいくと、それこそ保険料引き上げという手段であっても「医療に使われる保証は無い」って言われかねない。
そもそも、なぜ財源論を論じるのかといえば、それは財源を必要とする給付引き上げを必要としているからです。
ですので、財源論の前提は、給付引き上げを実現することなんですね。
給付引き上げの保証が無いと言う理由を財源論の判断に持ち込んじゃったら、ぐちゃぐちゃです。
で、「じゃあどういう財源ならいいの?」と尋ねると、「法人税の引き上げや高額所得者の所得税引き上げ、政府の無駄を無くす」というパターンです。
「でも、それで財源捻出しても医療に使われる保証って無いよね(そもそもそれだけじゃ足りないんだけど)」と尋ねると、「そうだけど、負担が増えるわけではないから」と理由にならない返答が返ってきました。
負担増回避が、給付引き上げを優先順位で上回っちゃいました。
出発点の「給付引き上げ」はどこに行ったんだ!!!!
まあ、こんな議論は多くの方々も経験されてきていると思います。
これにめげずに、またがんばります。
最後に、余計なつけたしかも知れませんが…
消費税って、実際には医療・福祉に充当されているんですよね、今でも。
5%の内、約2%が地方にまわり、残り約3%は医療・福祉に使われています。
しかし、それでは全然、必要な医療費財源には足りないんですね。
だから使われている実感が無いのでしょう。
ただし、すでに医療・福祉に使われているのですから、「医療に使われる保障は無い」といっても、現状をベースに判断すれば使われる可能性は低くは無い(むしろ高い)と思ってもいいような気がするのですが…。
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昨日は四街道市議会の6月議会最終日でした。
仕事の関係で、議会を傍聴してきました。
関連議案に係る採決があったので。
昨年の9月議会は、飲酒運転の上に事故を起こした議員の処遇をめぐる審議があり、傍聴席があふれかえるほどでしたが、今回は私が7番目の傍聴者。
ぱらぱらという感じです。
いやあ、議会っていつ見ても面白い(?)ですよ。
議員の発言内容、議員、市の幹部、市長等の様子や表情など、観察しているとなかなか興味深いです。
そして、いつ行っても自分の関連議案以外は、全く発言しない議員、逆に積極的に発言する議員、せっせとメモを取る議員、様々です。
議会活動が全てではないのでしょうが、しかし、議会活動は議員にとって中心となる場です。
そこでの活動の様子を見ることは、有権者として決して無駄ではなく、むしろ自らが票を投じ議会に送り出した議員の様子を確認すべきだと思うのです。
平日はお仕事で時間が取れない、と言う方も少なくないと思います。
四街道市はネットで議会中継をしていますから、直接議会に足を運ばなくてもネットでの傍聴もできます。
30分でもいいので、ぜひ議会傍聴してみることをオススメします。
仕事の関係で、議会を傍聴してきました。
関連議案に係る採決があったので。
昨年の9月議会は、飲酒運転の上に事故を起こした議員の処遇をめぐる審議があり、傍聴席があふれかえるほどでしたが、今回は私が7番目の傍聴者。
ぱらぱらという感じです。
いやあ、議会っていつ見ても面白い(?)ですよ。
議員の発言内容、議員、市の幹部、市長等の様子や表情など、観察しているとなかなか興味深いです。
そして、いつ行っても自分の関連議案以外は、全く発言しない議員、逆に積極的に発言する議員、せっせとメモを取る議員、様々です。
議会活動が全てではないのでしょうが、しかし、議会活動は議員にとって中心となる場です。
そこでの活動の様子を見ることは、有権者として決して無駄ではなく、むしろ自らが票を投じ議会に送り出した議員の様子を確認すべきだと思うのです。
平日はお仕事で時間が取れない、と言う方も少なくないと思います。
四街道市はネットで議会中継をしていますから、直接議会に足を運ばなくてもネットでの傍聴もできます。
30分でもいいので、ぜひ議会傍聴してみることをオススメします。
テーマ:政治・地方自治・選挙 - ジャンル:政治・経済
あと3ヶ月ほどで、四街道市長選挙が始まります。
二度の住民投票を経て、なんとなく膠着状態といった感のある四街道市政ですから、市長選においては候補者それぞれが四街道の未来についての明確なビジョンを掲げて、市民はその方向性や内容、実現性といったものについて吟味し、市政を任せる長を選出する、そんな展開を望んでいます。
前回、前々回の市長選は、千葉市との合併の是非がその争点のほとんどを占めていた感があります。
それはそれで重要なのですが、既に住民投票で決着がついた事柄ですから、今回は四街道市が独自の道を歩むという市民が選択した未来について、どのようなビジョンを描いているのか、という点で争って欲しいものです。
候補者ですが、現職の高橋操市長が三期目を目指すことを表明しています。
対立候補は今のところ名乗りを上げていません。
「住民投票を実現する会」の方々が市長候補の公募(選挙戦が盛り上がるかも、という点では面白いかもしれません)、という取り組みを展開しているくらいですから、どのような方が立たれるのか、予想もつきません。
前回が3名、前々回が2名の候補でした。
今回はもっと多くの候補が名乗りを上げてもいいのかな、と思っています。
語られるビジョンは、多ければ多いほど、いいと思うので。
そして各候補者が、かなり絞った施策を掲げる、例えばある候補は千葉市や佐倉市に引けのとらない都市機能を有する四街道市を目指す、別の候補は徹底して介護や高齢者福祉に手厚い行政サービスを掲げる、別の候補は市の目玉となる産業の育成に重点を置く、別の候補は子育て支援に全力を注ぐ、等等、その中でわれわれ市民がどの施策をもっとも評価し求めるのか、判断し投票する、ていうのがいいなと。
四街道市がこれからも単独でかつ、魅力ある市であり続けるためには、ある程度思い切った施策展開が不可欠です。
浦安市や袖ヶ浦市、成田市のように財政力が豊かであれば、総合的にあれもこれもと充実させることができるのでしょうが、今の四街道市にはそれは無理。
ですので、漠然とした方向性だけではなく、最重点課題をいくつか提起しそれを選択する市長選であることが望ましいと考えるのです。
4〜5名くらいがそれぞれにビジョンを掲げて選挙戦を戦い、結果として一人の候補が50%以上の得票率となれば、すごくいいなと思うのですが、それは難しいでしょうね。
まあ、そうであっても選挙戦後は新体制のもと、市民が一体感を持って一丸となって魅力ある四街道市作りに参加すればいいのです。
対立候補の施策であっても、良いものは取り入れていけばいいのであって、選挙後も対立構造を保ち続ける必要は無いのです。
現在は、合併論争を引きずってか「市長派」VS「反市長派」的な対立構造が見え隠れ(丸見え?)しています。
そのことが、市政に停滞感を生み出しているんじゃないかな、そんな気がします。
まあ、もともと高橋市長は千葉市との合併というビジョンを掲げて市長選に立たれたわけですし、四街道市単独でどのような街づくりを展開していくのか、それほどはっきりと掲げられていたわけではありません。
その上、住民投票で否決された後の二期目の選挙でも、合併反対派の分裂選挙により、当選を果たしたものの、他の2人の候補の得票の方が多かったわけで、市議会の勢力を考えても高橋市長の施策がなかなか進められなかったというのもやむをえないのかもしれません。
これは高橋市長個人の問題ではなく、われわれ市民の投票結果が生み出した、いびつな市政構造が原因だったのだと思います。
なんとなく未来の姿も方向性も見出せない今の四街道市。
今回の市長選では、ぜひとも、多くの市民が四街道市の進む道を選択できることを望んでいます。
二度の住民投票を経て、なんとなく膠着状態といった感のある四街道市政ですから、市長選においては候補者それぞれが四街道の未来についての明確なビジョンを掲げて、市民はその方向性や内容、実現性といったものについて吟味し、市政を任せる長を選出する、そんな展開を望んでいます。
前回、前々回の市長選は、千葉市との合併の是非がその争点のほとんどを占めていた感があります。
それはそれで重要なのですが、既に住民投票で決着がついた事柄ですから、今回は四街道市が独自の道を歩むという市民が選択した未来について、どのようなビジョンを描いているのか、という点で争って欲しいものです。
候補者ですが、現職の高橋操市長が三期目を目指すことを表明しています。
対立候補は今のところ名乗りを上げていません。
「住民投票を実現する会」の方々が市長候補の公募(選挙戦が盛り上がるかも、という点では面白いかもしれません)、という取り組みを展開しているくらいですから、どのような方が立たれるのか、予想もつきません。
前回が3名、前々回が2名の候補でした。
今回はもっと多くの候補が名乗りを上げてもいいのかな、と思っています。
語られるビジョンは、多ければ多いほど、いいと思うので。
そして各候補者が、かなり絞った施策を掲げる、例えばある候補は千葉市や佐倉市に引けのとらない都市機能を有する四街道市を目指す、別の候補は徹底して介護や高齢者福祉に手厚い行政サービスを掲げる、別の候補は市の目玉となる産業の育成に重点を置く、別の候補は子育て支援に全力を注ぐ、等等、その中でわれわれ市民がどの施策をもっとも評価し求めるのか、判断し投票する、ていうのがいいなと。
四街道市がこれからも単独でかつ、魅力ある市であり続けるためには、ある程度思い切った施策展開が不可欠です。
浦安市や袖ヶ浦市、成田市のように財政力が豊かであれば、総合的にあれもこれもと充実させることができるのでしょうが、今の四街道市にはそれは無理。
ですので、漠然とした方向性だけではなく、最重点課題をいくつか提起しそれを選択する市長選であることが望ましいと考えるのです。
4〜5名くらいがそれぞれにビジョンを掲げて選挙戦を戦い、結果として一人の候補が50%以上の得票率となれば、すごくいいなと思うのですが、それは難しいでしょうね。
まあ、そうであっても選挙戦後は新体制のもと、市民が一体感を持って一丸となって魅力ある四街道市作りに参加すればいいのです。
対立候補の施策であっても、良いものは取り入れていけばいいのであって、選挙後も対立構造を保ち続ける必要は無いのです。
現在は、合併論争を引きずってか「市長派」VS「反市長派」的な対立構造が見え隠れ(丸見え?)しています。
そのことが、市政に停滞感を生み出しているんじゃないかな、そんな気がします。
まあ、もともと高橋市長は千葉市との合併というビジョンを掲げて市長選に立たれたわけですし、四街道市単独でどのような街づくりを展開していくのか、それほどはっきりと掲げられていたわけではありません。
その上、住民投票で否決された後の二期目の選挙でも、合併反対派の分裂選挙により、当選を果たしたものの、他の2人の候補の得票の方が多かったわけで、市議会の勢力を考えても高橋市長の施策がなかなか進められなかったというのもやむをえないのかもしれません。
これは高橋市長個人の問題ではなく、われわれ市民の投票結果が生み出した、いびつな市政構造が原因だったのだと思います。
なんとなく未来の姿も方向性も見出せない今の四街道市。
今回の市長選では、ぜひとも、多くの市民が四街道市の進む道を選択できることを望んでいます。
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来月は父の三回忌です。
父がいなくなってからまもなく丸2年。
今年もふと、父が入院時に観ていた風景を思い出しました。
ガンの末期だった父。
5月のGWにはそれでも私の家族とともに、動物園に行ったりしていました。
しかし、GWの終わりごろから状態が悪化。
入退院を繰り返し、6月にはすっかりと痩せてしまって入院生活を送らざるをえなくなりました。
帰省し父を見舞ったとき、病室から車椅子で院内を散歩した父が、好んでいるという食堂からの風景を教えてもらいました。
父の視線の先には、新幹線がありました。
そのころの父は、すでに会話も困難な状況でしたから、何故新幹線を見ているのか、その理由を直接聞くことはできませんでした。
私を含め三人の子どもたちは皆、親元を離れていました。
帰省する際はいつも新幹線か自家用車。
帰京の際、窓の外を眺めていると、父の入院している病院、そして父が好んだ食堂が目に飛び込んできました。
あそこに父がいるんだな、と思ったとき、何となく父が新幹線を眺めている気持ちが分かったような気がしました。
父は年明け頃から、すでに自らの体調の変化を感じ取っていたようです。
程なく、母からも父の状態が良くないということを聞かされ、長男とまだ1歳になっていなかった次男を連れ、あわてて帰省しました。
そのときに父が語った「願いが叶った」という言葉、二人の孫をそばに、とても嬉しそうな笑顔でした。
あの父の笑顔と、新幹線を見つめる父の横顔が今でも私の記憶の中でも鮮明に残っています。
来月、またあの新幹線に乗って、家族揃って帰省してきます。
父がいなくなってからまもなく丸2年。
今年もふと、父が入院時に観ていた風景を思い出しました。
ガンの末期だった父。
5月のGWにはそれでも私の家族とともに、動物園に行ったりしていました。
しかし、GWの終わりごろから状態が悪化。
入退院を繰り返し、6月にはすっかりと痩せてしまって入院生活を送らざるをえなくなりました。
帰省し父を見舞ったとき、病室から車椅子で院内を散歩した父が、好んでいるという食堂からの風景を教えてもらいました。
父の視線の先には、新幹線がありました。
そのころの父は、すでに会話も困難な状況でしたから、何故新幹線を見ているのか、その理由を直接聞くことはできませんでした。
私を含め三人の子どもたちは皆、親元を離れていました。
帰省する際はいつも新幹線か自家用車。
帰京の際、窓の外を眺めていると、父の入院している病院、そして父が好んだ食堂が目に飛び込んできました。
あそこに父がいるんだな、と思ったとき、何となく父が新幹線を眺めている気持ちが分かったような気がしました。
父は年明け頃から、すでに自らの体調の変化を感じ取っていたようです。
程なく、母からも父の状態が良くないということを聞かされ、長男とまだ1歳になっていなかった次男を連れ、あわてて帰省しました。
そのときに父が語った「願いが叶った」という言葉、二人の孫をそばに、とても嬉しそうな笑顔でした。
あの父の笑顔と、新幹線を見つめる父の横顔が今でも私の記憶の中でも鮮明に残っています。
来月、またあの新幹線に乗って、家族揃って帰省してきます。
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雑誌「MiLK」日本版の6月号にて、キーワードを紹介するコーナーにおいて「ヒブ(Hib)ワクチン」が取り上げられています。
リンクからごらんいただくとお分かりのように、「MiLK」は子育て世代を対象としたデザイン性の高い、写真をふんだんに盛り込んだ雑誌です。
このような雑誌でとても重要なキーワードとしてヒブワクチンを取り上げてくれたことを、とても嬉しく思います。
記事の内容も、ありがちな用語解説に留まらず、ヒブワクチンの重要性や細菌性髄膜炎の現状、子どもたちにワクチンを届ける大切さがきちんと盛り込まれている、秀逸なものです。
(署名記事なので、書かれたライターの方がどなたか、興味がある方は是非、MiLKをご覧ください)
書店でも購入できますし、上記のリンク、下記のアマゾンでも購入できます。
ご興味のある方、覧になっていただければと思います。
ヒブワクチンの紹介記事以外も、とても見応えのある雑誌ですよ(キッズルームの特集はとても楽しめました)。
リンクからごらんいただくとお分かりのように、「MiLK」は子育て世代を対象としたデザイン性の高い、写真をふんだんに盛り込んだ雑誌です。
このような雑誌でとても重要なキーワードとしてヒブワクチンを取り上げてくれたことを、とても嬉しく思います。
記事の内容も、ありがちな用語解説に留まらず、ヒブワクチンの重要性や細菌性髄膜炎の現状、子どもたちにワクチンを届ける大切さがきちんと盛り込まれている、秀逸なものです。
(署名記事なので、書かれたライターの方がどなたか、興味がある方は是非、MiLKをご覧ください)
書店でも購入できますし、上記のリンク、下記のアマゾンでも購入できます。
ご興味のある方、覧になっていただければと思います。
ヒブワクチンの紹介記事以外も、とても見応えのある雑誌ですよ(キッズルームの特集はとても楽しめました)。
福田首相が消費税増税に含みを持たせた発言をしたことが今朝ほどのニュースメディアをにぎわせましたが、その後、自民党内から発言を打ち消そうとするかのようなコメントが相次いでいるようです。
何だかなぁ。
我が国の現状は、低負担低福祉国家です。
誰もが等しく受けられる所得の水平的再分配(医療、介護、教育等)が政府の役割であり、その大きさが政府の規模であるので我が国の政府は十分に小さな政府なのです。
そして、医療も教育も介護も、削減に次ぐ削減策で疲弊しきって崩壊寸前という状況であって、それでもなお小さな政府を目指そうと言うのが、経済財政諮問会議等の主張なわけですよね。
他方、各種世論調査などからも明らかなように、多くの国民の要望は医療、介護、教育等の充実であって、それは政府の規模を大きくすることと、ある意味同意語なわけです。
となると、今より大きくなる政府を支える財源をどうしようかという話になるのですが、徹底的に無駄を省く、効率化・合理化で捻出できる(民主党のマニフェストに対する財源裏づけの理屈がこれ)という主張と、それだけでは不十分で増税や保険料引き上げなどの国民負担増が必要という主張がぶつかるわけです。
しかし、負担増に対してはそれに見合うだけのサービス拡充が担保されなければ誰しもなかなか首を縦に振るのは難しく、翻って我が国の政府や政治に対する国民の不信感はきわめて高く、連日連夜、タクシー接待だ、マイレージの私的使用だ、なんだかんだと政府批判がマスコミをにぎわせて、国民の不信感をさらに駆り立て続けています。
こうなると選挙で国民の支持を取り付けなければならない議員の方々は、増税を口にした際の批判を恐れ、増税論議を避けてしまう、という現状につながるのです。
でも、何度かこのブログでも書きましたが、現状の医療崩壊や教育崩壊などを食い止めるために必要な財源を、無駄な支出の見直しだけで捻出しようというのは、非常に困難です。
よしんば捻出できたとしても、それは来年、再来年に達成できるという即効性のある物ではなくて、それこそ何年も何年もかけて実現できるものです。
故に、無駄を見直す、ことだけで対応すると言うのは今、必要とする財源確保策としては残念ながら足りないと言わざるをえない。
そこで、次善の策ということで国民負担増しかないとなるわけです(ここら辺は権丈善一先生の文章を読んでいただくほうが良くわかると思います)。
負担増はいわないといけません。
しかし、議員としてはそれによって自らの選挙が危うくなる、それもやはり避けなければなりません。
ならばどうすべきか。
それは、批判を受けるから負担増を口にしない、ではなく、負担増を口にしても国民が納得できるだけの実効性を伴った具体的な施策、ビジョンを提示し、納得を得るように努める事なのだと思います。
「これだけのことをします、だからこれだけの負担増をお願いします」と。
そう考える今日この頃ですから、せっかく福田首相が含みを持たせた発言をしたそばから躍起になって未来を語るのではなく発言を打ち消そうとする動きが相次いでしまう現状に、「何だかなぁ」と思わざるをえません。
もちろん、政治家の皆さんにもしっかりして欲しいなと思うんですが、我々国民も、負担増を口にしたと単に批判し選挙で落としてしまうような行動・考え方を変えていかなければならないのだと思います。
何だかなぁ。
我が国の現状は、低負担低福祉国家です。
誰もが等しく受けられる所得の水平的再分配(医療、介護、教育等)が政府の役割であり、その大きさが政府の規模であるので我が国の政府は十分に小さな政府なのです。
そして、医療も教育も介護も、削減に次ぐ削減策で疲弊しきって崩壊寸前という状況であって、それでもなお小さな政府を目指そうと言うのが、経済財政諮問会議等の主張なわけですよね。
他方、各種世論調査などからも明らかなように、多くの国民の要望は医療、介護、教育等の充実であって、それは政府の規模を大きくすることと、ある意味同意語なわけです。
となると、今より大きくなる政府を支える財源をどうしようかという話になるのですが、徹底的に無駄を省く、効率化・合理化で捻出できる(民主党のマニフェストに対する財源裏づけの理屈がこれ)という主張と、それだけでは不十分で増税や保険料引き上げなどの国民負担増が必要という主張がぶつかるわけです。
しかし、負担増に対してはそれに見合うだけのサービス拡充が担保されなければ誰しもなかなか首を縦に振るのは難しく、翻って我が国の政府や政治に対する国民の不信感はきわめて高く、連日連夜、タクシー接待だ、マイレージの私的使用だ、なんだかんだと政府批判がマスコミをにぎわせて、国民の不信感をさらに駆り立て続けています。
こうなると選挙で国民の支持を取り付けなければならない議員の方々は、増税を口にした際の批判を恐れ、増税論議を避けてしまう、という現状につながるのです。
でも、何度かこのブログでも書きましたが、現状の医療崩壊や教育崩壊などを食い止めるために必要な財源を、無駄な支出の見直しだけで捻出しようというのは、非常に困難です。
よしんば捻出できたとしても、それは来年、再来年に達成できるという即効性のある物ではなくて、それこそ何年も何年もかけて実現できるものです。
故に、無駄を見直す、ことだけで対応すると言うのは今、必要とする財源確保策としては残念ながら足りないと言わざるをえない。
そこで、次善の策ということで国民負担増しかないとなるわけです(ここら辺は権丈善一先生の文章を読んでいただくほうが良くわかると思います)。
負担増はいわないといけません。
しかし、議員としてはそれによって自らの選挙が危うくなる、それもやはり避けなければなりません。
ならばどうすべきか。
それは、批判を受けるから負担増を口にしない、ではなく、負担増を口にしても国民が納得できるだけの実効性を伴った具体的な施策、ビジョンを提示し、納得を得るように努める事なのだと思います。
「これだけのことをします、だからこれだけの負担増をお願いします」と。
そう考える今日この頃ですから、せっかく福田首相が含みを持たせた発言をしたそばから躍起になって未来を語るのではなく発言を打ち消そうとする動きが相次いでしまう現状に、「何だかなぁ」と思わざるをえません。
もちろん、政治家の皆さんにもしっかりして欲しいなと思うんですが、我々国民も、負担増を口にしたと単に批判し選挙で落としてしまうような行動・考え方を変えていかなければならないのだと思います。
テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記
漫画好き、というほどでもないですが、結構、漫画が好きです。
初めて読んだマンガ本は、「ドラえもん」だった気がします。
子どものころにハマッたのは、「リングにかけろ」でした。
「3年奇面組」も好きでした。
高校時代は、ジャンプと別冊マーガレット(?)
大学時代は、サンデーとマガジン、ヤンジャン、スピリッツ。
今でも、「はじめの一歩」読んでます。
ところで、現在、はまっているのが「バガボンド」と「リアル」です。
どちらも井上雄彦さんが描かれています。
井上雄彦さんといえば「スラムダンク」ですかね。
でも、実はあんまり読んでないんですよね、スラムダンク。
何故って、ちょうど連載途中でジャンプを読まなくなったから(^^;
だから、私は「井上雄彦好き」からバガボンドとリアルにはまったわけではなく、ストレートにバガボンドとリアルにはまったら、たまたま井上雄彦作品だったのです。
ということで、何が言いたいのかというと、バガボンドもリアルも、井上雄彦好きじゃなくてもお勧めですよということです。
というか、読めば井上雄彦好きになっちゃうのかもしれませんし、私はなっています。
うーん、何だか良くわからない文章になってしまいました。
とりあえず、それぞれ最新刊を下記にご案内しておきます。
初めて読んだマンガ本は、「ドラえもん」だった気がします。
子どものころにハマッたのは、「リングにかけろ」でした。
「3年奇面組」も好きでした。
高校時代は、ジャンプと別冊マーガレット(?)
大学時代は、サンデーとマガジン、ヤンジャン、スピリッツ。
今でも、「はじめの一歩」読んでます。
ところで、現在、はまっているのが「バガボンド」と「リアル」です。
どちらも井上雄彦さんが描かれています。
井上雄彦さんといえば「スラムダンク」ですかね。
でも、実はあんまり読んでないんですよね、スラムダンク。
何故って、ちょうど連載途中でジャンプを読まなくなったから(^^;
だから、私は「井上雄彦好き」からバガボンドとリアルにはまったわけではなく、ストレートにバガボンドとリアルにはまったら、たまたま井上雄彦作品だったのです。
ということで、何が言いたいのかというと、バガボンドもリアルも、井上雄彦好きじゃなくてもお勧めですよということです。
というか、読めば井上雄彦好きになっちゃうのかもしれませんし、私はなっています。
うーん、何だか良くわからない文章になってしまいました。
とりあえず、それぞれ最新刊を下記にご案内しておきます。
テーマ:日記とアニメ・マンガ関連ごちゃまぜ - ジャンル:アニメ・コミック
昨日の読売新聞にて、驚くニュースが飛び込んできました。
大網白里町が山武地区の医療センター構想に関する準備予算を否決したそうです。
これは事実上、大網白里町のセンター構想からの離脱を意味します。
以下、読売新聞引用
-----------------------------------------------------------------
地域医療センター 構想 白紙撤回
大網白里町議会準備予算を否決
東金市、九十九里町、大網白里町の3市町で構想中の地域医療センター建設計画をめぐり、大網白里町議会は13日の定例会で、同センターの準備事務局設置費54万9000円を計上した今年度一般会計補正予算案を賛成少数で否決した。一方で、議会独自に医療センター構想を検討するための特別委員会(正副議長と各会派代表の計7人)設置を決めたが、同予算を既に可決している東金市、九十九里町との足並みはそろわなくなり、これまでの計画は白紙撤回となった。
地域医療センター構想は、老朽化した県立東金病院に代わる高度救急対応医療施設として、320床程度の中央病院を東金市に新設、既存の国保大網病院(100床)を支援病院として一体設置する、というもの。
当初は山武郡市広域行政組合のうち2市4町によって中央病院(450床)に国保成東病院(150床)と大網病院とを組み込んで計画されたが、センター長権限を巡り志賀直温・東金市長と椎名千収・山武市長が対立。今年2月に計画はいったん頓挫した。その後、山武市などを除いた3市町での計画継続が決まり、県も千葉大の協力でセンター長人事を進めるなど支援継続を約束していた。
この日の本会議では、町側が「県の支援が期待できるラストチャンス。住民の救急医療不安を解消するためにもセンターは不可欠」と理解を求めたが、議員からは「小さな財政の3市町では病院維持は困難」「県の具体的支援が見えない」など運営の先行きを不安視する声が上がり、「大網病院の健全維持こそ重要」とする意見も出た。
堀内慶三・大網白里町長は、当面は大網病院による地域医療を維持したいとした。志賀・東金市長は「議決が得られなかったことは非常に残念。地域の医療状況は一刻の猶予もならず、関係者とも協議していきたい」と語った。川島伸也・九十九里町長は「今後について議会とも相談したい」と話した。
(2008年6月14日 読売新聞)
-----------------------------------------------------------------
記事にあるように、2市4町でスタートした構想ですが、山武市と大網白里町が離脱しました。
私の予想では、恐らく山武地区の医療センター構想は白紙になるでしょう。
そして、再び構想が立ち上がるのは早くても数年先ではないでしょうか。
山武市の離脱で白紙撤回となったものの、先月、再び構想が再スタートを切ったばかりの出来事です。
2つの自治体が離脱を決定した構想ですから、県が予算をつけるというのはなかなか難しくなります。
結局、県立東金病院、国保成東病院、国保大網病院の3つの病院を再編するという構想が、二転三転して現状維持に戻ったことになります。
気になるのが、離脱した2自治体は、山武市が成東病院、大網白里町が大網病院とそれぞれ構想の対象となる病院を有していることです。
結局はそれぞれが自主独立の運営を選んだことになります。
構想のスタートが、それぞれの独立運営では必要な医師の確保をはじめ、医療提供体制を維持できないというものでした。
現に、救急の受け入れ態勢は、現段階で週のうち半分は受け入れ不能という状態です。
つまり、山武地区で急病を生じても、事故にあっても、救急医療を受けることができない、そんな日が月に一日、二日、というわけではなく大半の日が、千葉市や旭市、成田市に搬送されている状況なのです。
旭市の旭中央病院の救急受け入れがパンク状態というのは医療関係者なら有名な話です。
故に、決して近くも無い、成田市や千葉市まで救急車が患者さんを搬送している、そんな状況が今の山武地区なのです。
私は、医療機関の集約化というのは、ベストの策ではなく、あくまでも次善の策、いや窮余の策だと思っています。
回避できるなら回避したほうがいい。
身近に医療提供の場がある、アクセスの良さが重要だと考えるからです。
しかし、現状の山武地区の場合、アクセスの良さすらすでに担保できていないわけです。
医療提供体制を維持できるかの瀬戸際、まさにそんな状態です。
千葉県は人口比で全国でワースト2位という医師数の少ない県です。
しかし、それは東京という医師数がもっとも多い自治体と隣接し、実態としての医療圏を共有しているからです。
そしてその恩恵は千葉市以北の都市部に限定されています。
山武地区は、千葉県内でもワーストの医師不足地区、全国平均の約半分です。
そんな状態の山武地区で、集約化を図らずに独立した公的病院を3つ維持していく、そしてその上で救急医療体制も維持していく、という選択は、あまりにも困難な道と言わざるをえません。
そして、そのような困難な道を選択した山武市、大網白里町、ともに、従来、誰もが考え付かなかった「医師数が全国平均で半数の地区で、小規模な病院を維持しながら救急医療を提供し続ける」方策を具体的に示していない、この点に、私はとても危惧を感じます。
山武地区の医療センター構想が白紙となった今回の出来事が、正しい選択だったのかどうか、それは今すぐにはわかりません。
ただし、答えはそう遠くない将来に出るのではないかと思われます。
なぜなら、現在の山武地区の救急医療提供体制は、有効な手を打たなければ早晩、崩壊してしまうからです。
しかし、崩壊してしまったら、改めて構築するというのは、今あるものを支えていくことよりもよほど難しい道になるのではないでしょうか。
故に、失敗が許されない選択といわざるをえないでしょう。
ただし、繰り返しになりますが、実現可能性を伴った具体的な方法は、まだ示されていないのです。
大網白里町が山武地区の医療センター構想に関する準備予算を否決したそうです。
これは事実上、大網白里町のセンター構想からの離脱を意味します。
以下、読売新聞引用
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地域医療センター 構想 白紙撤回
大網白里町議会準備予算を否決
東金市、九十九里町、大網白里町の3市町で構想中の地域医療センター建設計画をめぐり、大網白里町議会は13日の定例会で、同センターの準備事務局設置費54万9000円を計上した今年度一般会計補正予算案を賛成少数で否決した。一方で、議会独自に医療センター構想を検討するための特別委員会(正副議長と各会派代表の計7人)設置を決めたが、同予算を既に可決している東金市、九十九里町との足並みはそろわなくなり、これまでの計画は白紙撤回となった。
地域医療センター構想は、老朽化した県立東金病院に代わる高度救急対応医療施設として、320床程度の中央病院を東金市に新設、既存の国保大網病院(100床)を支援病院として一体設置する、というもの。
当初は山武郡市広域行政組合のうち2市4町によって中央病院(450床)に国保成東病院(150床)と大網病院とを組み込んで計画されたが、センター長権限を巡り志賀直温・東金市長と椎名千収・山武市長が対立。今年2月に計画はいったん頓挫した。その後、山武市などを除いた3市町での計画継続が決まり、県も千葉大の協力でセンター長人事を進めるなど支援継続を約束していた。
この日の本会議では、町側が「県の支援が期待できるラストチャンス。住民の救急医療不安を解消するためにもセンターは不可欠」と理解を求めたが、議員からは「小さな財政の3市町では病院維持は困難」「県の具体的支援が見えない」など運営の先行きを不安視する声が上がり、「大網病院の健全維持こそ重要」とする意見も出た。
堀内慶三・大網白里町長は、当面は大網病院による地域医療を維持したいとした。志賀・東金市長は「議決が得られなかったことは非常に残念。地域の医療状況は一刻の猶予もならず、関係者とも協議していきたい」と語った。川島伸也・九十九里町長は「今後について議会とも相談したい」と話した。
(2008年6月14日 読売新聞)
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記事にあるように、2市4町でスタートした構想ですが、山武市と大網白里町が離脱しました。
私の予想では、恐らく山武地区の医療センター構想は白紙になるでしょう。
そして、再び構想が立ち上がるのは早くても数年先ではないでしょうか。
山武市の離脱で白紙撤回となったものの、先月、再び構想が再スタートを切ったばかりの出来事です。
2つの自治体が離脱を決定した構想ですから、県が予算をつけるというのはなかなか難しくなります。
結局、県立東金病院、国保成東病院、国保大網病院の3つの病院を再編するという構想が、二転三転して現状維持に戻ったことになります。
気になるのが、離脱した2自治体は、山武市が成東病院、大網白里町が大網病院とそれぞれ構想の対象となる病院を有していることです。
結局はそれぞれが自主独立の運営を選んだことになります。
構想のスタートが、それぞれの独立運営では必要な医師の確保をはじめ、医療提供体制を維持できないというものでした。
現に、救急の受け入れ態勢は、現段階で週のうち半分は受け入れ不能という状態です。
つまり、山武地区で急病を生じても、事故にあっても、救急医療を受けることができない、そんな日が月に一日、二日、というわけではなく大半の日が、千葉市や旭市、成田市に搬送されている状況なのです。
旭市の旭中央病院の救急受け入れがパンク状態というのは医療関係者なら有名な話です。
故に、決して近くも無い、成田市や千葉市まで救急車が患者さんを搬送している、そんな状況が今の山武地区なのです。
私は、医療機関の集約化というのは、ベストの策ではなく、あくまでも次善の策、いや窮余の策だと思っています。
回避できるなら回避したほうがいい。
身近に医療提供の場がある、アクセスの良さが重要だと考えるからです。
しかし、現状の山武地区の場合、アクセスの良さすらすでに担保できていないわけです。
医療提供体制を維持できるかの瀬戸際、まさにそんな状態です。
千葉県は人口比で全国でワースト2位という医師数の少ない県です。
しかし、それは東京という医師数がもっとも多い自治体と隣接し、実態としての医療圏を共有しているからです。
そしてその恩恵は千葉市以北の都市部に限定されています。
山武地区は、千葉県内でもワーストの医師不足地区、全国平均の約半分です。
そんな状態の山武地区で、集約化を図らずに独立した公的病院を3つ維持していく、そしてその上で救急医療体制も維持していく、という選択は、あまりにも困難な道と言わざるをえません。
そして、そのような困難な道を選択した山武市、大網白里町、ともに、従来、誰もが考え付かなかった「医師数が全国平均で半数の地区で、小規模な病院を維持しながら救急医療を提供し続ける」方策を具体的に示していない、この点に、私はとても危惧を感じます。
山武地区の医療センター構想が白紙となった今回の出来事が、正しい選択だったのかどうか、それは今すぐにはわかりません。
ただし、答えはそう遠くない将来に出るのではないかと思われます。
なぜなら、現在の山武地区の救急医療提供体制は、有効な手を打たなければ早晩、崩壊してしまうからです。
しかし、崩壊してしまったら、改めて構築するというのは、今あるものを支えていくことよりもよほど難しい道になるのではないでしょうか。
故に、失敗が許されない選択といわざるをえないでしょう。
ただし、繰り返しになりますが、実現可能性を伴った具体的な方法は、まだ示されていないのです。
昨日、サッカーのワールドカップアジア三次予選「日本×タイ」をテレビ観戦しました。
負けたらきつくなる一戦でしたが、勝ってくれて何よりでした。
さて、三次予選の次はアジア最終予選を向かえ佳境に向かうワールドカップ予選ですが、今、欧州ではサッカーの欧州選手権(EURO08)の本戦が開催されていて、こちらも目が離せません。
先日も06年ドイツワールドカップで日本と同グループでともにグループリーグ敗退(直接対決も引き分け)のクロアチアが、ドイツを粉砕しベスト8進出を決めました。
死のCグループでは、オランダがワールドカップ決勝進出のイタリアとフランスを相次いで倒し(ともに3点以上とる圧勝)、ルーマニアもイタリア、フランスと引き分けに持ち込んだため、イタリアVSフランスの直接対決によって、負けた方がグループリーグ敗退という状況になっています。
現在、EUROは地上波で試合を観ることはできません。
スカパー等の有料契約が必要なんですよね。
昨日のタイ戦を見ながら、サッカーに勤しむ子どもたちにEUROをみせてあげたいなと思いました。
日本代表戦は、確かに面白いです。
感情移入もしやすいです。
アジア予選も、近年はレベルが高くなり、また日本というアジアの強豪国を倒そうという他国の意欲が感じられ、面白い試合が多いのも事実です。
しかし、やはりEUROは一段とクオリティが高い試合をみせてくれます。
アジア予選の楽しみが、日本代表を応援したいという感情面により面白みが増すのに対し、EUROは純粋にサッカーだけで楽しめる、そんな気がします。
視聴率としては遠い国のEURO08より、日本代表戦の方が計算できるのでしょうし、またEUROは放映権などの関係もあって地上波での放送は難しいのかもしれません。
でも、質の高いサッカーを多くのサッカー小僧に見せてあげることができれば、彼らが代表世代となるころに多少なりとも彼らのイマジネーションを後押ししてあげられるのじゃないかなと思ったりします。
ペイパービューでは、大人は楽しめても多くの子どもたちは楽しめません。
ワールドカップに出場することが目的だった我が国ですが、すでに決勝トーナメントで勝つことを現実的な目的とする段階に来ています。
ならば、実際にワールドカップ本戦のクオリティを観ることができるEUROは格好の題材になるのではないでしょうか。
近い将来、EUROや南米選手権が(贅沢言えば欧州チャンピオンズリーグ等、クラブモノも)地上波で見られる日がくれば良いなと願っています。
負けたらきつくなる一戦でしたが、勝ってくれて何よりでした。
さて、三次予選の次はアジア最終予選を向かえ佳境に向かうワールドカップ予選ですが、今、欧州ではサッカーの欧州選手権(EURO08)の本戦が開催されていて、こちらも目が離せません。
先日も06年ドイツワールドカップで日本と同グループでともにグループリーグ敗退(直接対決も引き分け)のクロアチアが、ドイツを粉砕しベスト8進出を決めました。
死のCグループでは、オランダがワールドカップ決勝進出のイタリアとフランスを相次いで倒し(ともに3点以上とる圧勝)、ルーマニアもイタリア、フランスと引き分けに持ち込んだため、イタリアVSフランスの直接対決によって、負けた方がグループリーグ敗退という状況になっています。
現在、EUROは地上波で試合を観ることはできません。
スカパー等の有料契約が必要なんですよね。
昨日のタイ戦を見ながら、サッカーに勤しむ子どもたちにEUROをみせてあげたいなと思いました。
日本代表戦は、確かに面白いです。
感情移入もしやすいです。
アジア予選も、近年はレベルが高くなり、また日本というアジアの強豪国を倒そうという他国の意欲が感じられ、面白い試合が多いのも事実です。
しかし、やはりEUROは一段とクオリティが高い試合をみせてくれます。
アジア予選の楽しみが、日本代表を応援したいという感情面により面白みが増すのに対し、EUROは純粋にサッカーだけで楽しめる、そんな気がします。
視聴率としては遠い国のEURO08より、日本代表戦の方が計算できるのでしょうし、またEUROは放映権などの関係もあって地上波での放送は難しいのかもしれません。
でも、質の高いサッカーを多くのサッカー小僧に見せてあげることができれば、彼らが代表世代となるころに多少なりとも彼らのイマジネーションを後押ししてあげられるのじゃないかなと思ったりします。
ペイパービューでは、大人は楽しめても多くの子どもたちは楽しめません。
ワールドカップに出場することが目的だった我が国ですが、すでに決勝トーナメントで勝つことを現実的な目的とする段階に来ています。
ならば、実際にワールドカップ本戦のクオリティを観ることができるEUROは格好の題材になるのではないでしょうか。
近い将来、EUROや南米選手権が(贅沢言えば欧州チャンピオンズリーグ等、クラブモノも)地上波で見られる日がくれば良いなと願っています。
鹿児島市と宮崎市で創設されたヒブワクチンの任意接種に対する助成制度。
このような制度が全国の自治体に広がることにより任意接種が受けやすくなれば、それだけ多くの子どもたちが細菌性髄膜炎の脅威から守られることになります。
そして、そのことは早期の定期接種化実現に、大きな弾みとなります。
ちなみに我が四街道市で全額助成した場合に必要な予算額は、約1,200万円、半額助成なら約600万円です。
という話をすると、「どうやって算出したの?」と尋ねられます。
ということで、3月にも紹介したのですが、ここで改めて、「ヒブワクチン任意接種費用助成制度に必要な予算額の算出式」を紹介しておきます。
大雑把ですが、次の計算式でおおよその金額を算出することができます。
(当該自治体の人口数×0.009)×(0.5)×(30000×助成の割合)
「当該自治体の人口数×0.009」は、一年齢あたりの人口を示します。
「0.5」は任意接種の接種率を50%と仮定したものです。
実際には、現行の1回接種の任意接種(水痘等)でも3割とか言われていますので、4回接種が基本のヒブワクチンで50%の任意接種率はかなり高い見積もりといえます。
しかし、あくまでも必要な財源の算出なので、嬉しい誤算として任意接種率が高くなった場合にも対応できる率としました。
「30000×助成の割合」は、任意接種の費用を1回当たり8,000円弱として4回で約30,000円、このうちどの程度を助成するのかという、助成額を示しています。
全額助成なら助成の割合は「1」。
半額なら「0.5」となります。
この計算式を当てはめると、私の四街道市では、
87,000×0.009×0.5×30,000=11,745,000円
全額助成で約1,200万円、半額助成であれば、さらにこの半分、600万円となります。
恐らく、このようにして算出した予算規模は、それぞれの自治体の財政状況からすれば十分に捻出可能な金額だと思われます。
邪推ですが、首長の公用車の値段と同じくらいかそれ以下かもしれませんね。
本当にわずかな予算で実現できるのです。
このような制度が全国の自治体に広がることにより任意接種が受けやすくなれば、それだけ多くの子どもたちが細菌性髄膜炎の脅威から守られることになります。
そして、そのことは早期の定期接種化実現に、大きな弾みとなります。
ちなみに我が四街道市で全額助成した場合に必要な予算額は、約1,200万円、半額助成なら約600万円です。
という話をすると、「どうやって算出したの?」と尋ねられます。
ということで、3月にも紹介したのですが、ここで改めて、「ヒブワクチン任意接種費用助成制度に必要な予算額の算出式」を紹介しておきます。
大雑把ですが、次の計算式でおおよその金額を算出することができます。
(当該自治体の人口数×0.009)×(0.5)×(30000×助成の割合)
「当該自治体の人口数×0.009」は、一年齢あたりの人口を示します。
「0.5」は任意接種の接種率を50%と仮定したものです。
実際には、現行の1回接種の任意接種(水痘等)でも3割とか言われていますので、4回接種が基本のヒブワクチンで50%の任意接種率はかなり高い見積もりといえます。
しかし、あくまでも必要な財源の算出なので、嬉しい誤算として任意接種率が高くなった場合にも対応できる率としました。
「30000×助成の割合」は、任意接種の費用を1回当たり8,000円弱として4回で約30,000円、このうちどの程度を助成するのかという、助成額を示しています。
全額助成なら助成の割合は「1」。
半額なら「0.5」となります。
この計算式を当てはめると、私の四街道市では、
87,000×0.009×0.5×30,000=11,745,000円
全額助成で約1,200万円、半額助成であれば、さらにこの半分、600万円となります。
恐らく、このようにして算出した予算規模は、それぞれの自治体の財政状況からすれば十分に捻出可能な金額だと思われます。
邪推ですが、首長の公用車の値段と同じくらいかそれ以下かもしれませんね。
本当にわずかな予算で実現できるのです。
日付が変わってしまいましたが、本日(というか前日)、東京大学大学院経済学研究科の神野直彦教授の講演を聞いてきました。
テーマは「財政論と社会保障」です。
講演の内容をここで紹介することはしませんが、印象に残ったこととして、社会保障はユニバーサルに提供されるべきという主張です。
我が国ではどうしても低所得者に限定してという発想が多くの場面で支配的です。
それはそれで重要なのですが、社会保障は富める者から貧する者への垂直的再配分だけではなく、むしろ必要原則に基づく水平的再配分であるべきです。
このことは過日、講演を聞いた権丈善一慶応大教授も主張されていました。
神野先生は中産階級が社会保障の恩恵を受けているのだという実感をもてていない我が国では、負担増を受け入れ社会保障を充実させるという意思を国民が持ち難いのだと指摘していました。
なるほどなぁ、という感じます。
故に、生活保護費が高すぎるから引き下げようなどという、本末転倒な意見がまかり通ってしまったりするのですね。
我が国は医療も福祉も教育も、全ての社会保障が瀕死の状態です。
米国並みに低負担で低福祉の我が国で、もう少し負担してもいいから社会保障を充実して欲しいという声がもっと大きくなるように、リテラシーを高めていかなければならないなと感じた次第でした。
テーマは「財政論と社会保障」です。
講演の内容をここで紹介することはしませんが、印象に残ったこととして、社会保障はユニバーサルに提供されるべきという主張です。
我が国ではどうしても低所得者に限定してという発想が多くの場面で支配的です。
それはそれで重要なのですが、社会保障は富める者から貧する者への垂直的再配分だけではなく、むしろ必要原則に基づく水平的再配分であるべきです。
このことは過日、講演を聞いた権丈善一慶応大教授も主張されていました。
神野先生は中産階級が社会保障の恩恵を受けているのだという実感をもてていない我が国では、負担増を受け入れ社会保障を充実させるという意思を国民が持ち難いのだと指摘していました。
なるほどなぁ、という感じます。
故に、生活保護費が高すぎるから引き下げようなどという、本末転倒な意見がまかり通ってしまったりするのですね。
我が国は医療も福祉も教育も、全ての社会保障が瀕死の状態です。
米国並みに低負担で低福祉の我が国で、もう少し負担してもいいから社会保障を充実して欲しいという声がもっと大きくなるように、リテラシーを高めていかなければならないなと感じた次第でした。
テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済
懸念していることがあります。
ヒブワクチンの発売が遅れているのは、ほぼ間違いなく国家検定申請をまえにメーカーが躊躇しているからです。
躊躇する理由は、我が国のワクチン基準(=生物学的製剤基準)が、欧米の物とは大きく違うために、基準をクリアするための下準備が必要だということと思っています。
そして我が国独自とも言うべき基準は、多くの懸念を生み出します。
現在、発売が待ち焦がれているのはアクトヒブというヒブワクチン単体の製品です。
一方で、欧米では三種混合ワクチンにヒブワクチンを加えた混合ワクチンがすでに主流となっています。
我が国のヒブワクチンはすでに周回遅れという状況なのですよね。
たとえて言うなら、世間がDVDやCDというメディアに移行しているのに、VHSを作り続ける状況に類するわけです。
ヒブワクチン単体という需要は、今後、減少することはあっても増えることは決してありません。
そして、1億2千万という、少なくない人口を抱える我が国において、安定的に周回遅れのワクチンを供給し続けることは、営利企業たるワクチンメーカーとしては頭の痛いところだと思います。
なぜならすでに時代遅れのヒブワクチン単体の製品を、定期接種を前提に決して少なくない人口分、用意しなくてはいけないのですから。
一国民という立場の私にとって、なぜメーカーが国家検定を躊躇し続けるのか、その理由を知りうることは望むべくもありません。
しかし、上記のような状況は十分に推察することができますし、そして憂うべきは、このことはヒブワクチンに限ったことではなく、今後導入が期待される全てのワクチンに共通する課題なのです。
世界から周回遅れのワクチン行政、このことがもたらす負の側面は、あまりにも大きすぎます。
そしてそのワクチンギャップの象徴たる生物製剤学的基準、これを改善しない限り、ワクチンギャップは解消できません。
今一度、ワクチン接種のメリットとデメリットを冷静な判断力のもとに天秤にかけて、生物製剤学的基準の改正も視野に入れたワクチン行政のあり方の見直しが必要なのだと思います。
ヒブワクチンの発売が遅れているのは、ほぼ間違いなく国家検定申請をまえにメーカーが躊躇しているからです。
躊躇する理由は、我が国のワクチン基準(=生物学的製剤基準)が、欧米の物とは大きく違うために、基準をクリアするための下準備が必要だということと思っています。
そして我が国独自とも言うべき基準は、多くの懸念を生み出します。
現在、発売が待ち焦がれているのはアクトヒブというヒブワクチン単体の製品です。
一方で、欧米では三種混合ワクチンにヒブワクチンを加えた混合ワクチンがすでに主流となっています。
我が国のヒブワクチンはすでに周回遅れという状況なのですよね。
たとえて言うなら、世間がDVDやCDというメディアに移行しているのに、VHSを作り続ける状況に類するわけです。
ヒブワクチン単体という需要は、今後、減少することはあっても増えることは決してありません。
そして、1億2千万という、少なくない人口を抱える我が国において、安定的に周回遅れのワクチンを供給し続けることは、営利企業たるワクチンメーカーとしては頭の痛いところだと思います。
なぜならすでに時代遅れのヒブワクチン単体の製品を、定期接種を前提に決して少なくない人口分、用意しなくてはいけないのですから。
一国民という立場の私にとって、なぜメーカーが国家検定を躊躇し続けるのか、その理由を知りうることは望むべくもありません。
しかし、上記のような状況は十分に推察することができますし、そして憂うべきは、このことはヒブワクチンに限ったことではなく、今後導入が期待される全てのワクチンに共通する課題なのです。
世界から周回遅れのワクチン行政、このことがもたらす負の側面は、あまりにも大きすぎます。
そしてそのワクチンギャップの象徴たる生物製剤学的基準、これを改善しない限り、ワクチンギャップは解消できません。
今一度、ワクチン接種のメリットとデメリットを冷静な判断力のもとに天秤にかけて、生物製剤学的基準の改正も視野に入れたワクチン行政のあり方の見直しが必要なのだと思います。
テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済
この3月より息子が地元のサッカーチームにお世話になっています。
このチームは保護者やOBによるボランティアで運営されていて、資金は会費のみ。
練習グラウンドも、公的なグラウンド(学校の校庭など)を借りています。
土ぼこりにまみれて走り回っている子どもたちを観ていると、贅沢かもしれませんが芝のグラウンドでプレーさせてあげたいなと思ってしまいます。
転んでも土のグラウンドに比べて怪我もしにくいですし、とくにキーパーは体を投げ出すこともできますから、プレーそのものにも影響はありますよね。
以前、地域交流センターを中止するならその財源で何ができるか、というのを書いたことがありますが、3月10日のエントリーで校庭の芝生化について触れています。
前面芝生化に3,000万円、維持費に年間300万円というのが高崎市の前例から見た金額です。
これを高いと見るのか安いと見るのか。
私は四街道市が新たな市民サービスとして提供するならけっして高くない費用だと思っているのですが。
維持費などは、それこと利用者のボランティアを活用すればもっと安くなりそうです。
サッカーのグラウンドに限ったことではなく、地域で活動しているスポーツ団体は公的な施設(学校の体育館など)を利用する率が極めて高いです。
そして、現実は結構、利用希望が重なったりしてきつきつの状態のように思われます。
もちろん、利用されていない施設もありますが。
市民活動を支えるという点からも、もっと公的な施設の有効活用を進めて欲しいと思いますし、グラウンドの整備なども必要なのじゃないかと思います。
武道館、テニスコート、ゴルフコース、etc..。
「四街道に住めば、芝のグラウンドでサッカーやラグビーができて、グラスコートやハードコートでテニスができて、アメリカのように廉価でゴルフができる、フットサル場もたくさんあって誰でも利用できる」そんなことができれば、一つのアピールになるんじゃないでしょうか。
秋には市長選挙が予定されています。
そんなことを公約に掲げてくれる候補者がいれば、積極的に応援しようかなとも思わなくも無いのですけどね。
このチームは保護者やOBによるボランティアで運営されていて、資金は会費のみ。
練習グラウンドも、公的なグラウンド(学校の校庭など)を借りています。
土ぼこりにまみれて走り回っている子どもたちを観ていると、贅沢かもしれませんが芝のグラウンドでプレーさせてあげたいなと思ってしまいます。
転んでも土のグラウンドに比べて怪我もしにくいですし、とくにキーパーは体を投げ出すこともできますから、プレーそのものにも影響はありますよね。
以前、地域交流センターを中止するならその財源で何ができるか、というのを書いたことがありますが、3月10日のエントリーで校庭の芝生化について触れています。
前面芝生化に3,000万円、維持費に年間300万円というのが高崎市の前例から見た金額です。
これを高いと見るのか安いと見るのか。
私は四街道市が新たな市民サービスとして提供するならけっして高くない費用だと思っているのですが。
維持費などは、それこと利用者のボランティアを活用すればもっと安くなりそうです。
サッカーのグラウンドに限ったことではなく、地域で活動しているスポーツ団体は公的な施設(学校の体育館など)を利用する率が極めて高いです。
そして、現実は結構、利用希望が重なったりしてきつきつの状態のように思われます。
もちろん、利用されていない施設もありますが。
市民活動を支えるという点からも、もっと公的な施設の有効活用を進めて欲しいと思いますし、グラウンドの整備なども必要なのじゃないかと思います。
武道館、テニスコート、ゴルフコース、etc..。
「四街道に住めば、芝のグラウンドでサッカーやラグビーができて、グラスコートやハードコートでテニスができて、アメリカのように廉価でゴルフができる、フットサル場もたくさんあって誰でも利用できる」そんなことができれば、一つのアピールになるんじゃないでしょうか。
秋には市長選挙が予定されています。
そんなことを公約に掲げてくれる候補者がいれば、積極的に応援しようかなとも思わなくも無いのですけどね。
5月29日の署名提出&国会内学習会の様子が日経メディカルオンラインやキャリアブレインニュースで報道され、yahooにもリンクされたこともあって、今週に入って息子の罹患当時のことを訪ねられる機会が増えました。
多くの方に興味を持ってもらい、細菌性髄膜炎のことを知ってもらえることは、有難いことです。
私も、尋ねられると喜んで(?)話をします。
しかし、実際のところ、当時を思い出すんですよね。
いろいろなものが蘇ってきます。
これ、本当にきついんです。
私は人前で話をすることに、結構慣れている方です。
何百人という聴衆を前に話をすることも、平気です。
でも、息子が細菌性髄膜炎に罹患した当時のことを話すときは、しばし言葉に詰まります。
恥ずかしながら、目が潤んできます。
感情が抑えられなくなってきます。
発熱からわずか一日二日で、発熱と嘔吐以外に症状も見られないのに、命の危機を告げられたこと。
息子にはもう朝が来ないのかもしれないと絶望にも似た心境に突き落とされたこと。
一分、一秒がこれほどまでに永いと感じたことはありませんでした。
このまま意識が戻らないかもしれない、意識が戻っても言葉を交わすことができないかもしれない、一昨日のように手をつないで歩くこともできないかもしれない。
もっとやさしくしてあげればよかった、もっと話を聞いてあげればよかった、もっと抱きしめてあげればよかった。
祈りと後悔と、そして自分では何もできない歯がゆさと、もう、言い表せないほどの苦しい時間をすごしました。
朝を迎えたとき、白々と明けゆく窓からの景色と、息をしている息子の姿に、大きな山を越えたのだと、そのことが本当に嬉しく、全身の力が抜けるような、そんな感覚に襲われたことは今でも忘れられません。
闘病生活の末、幸いにも息子は命を失わず、奇跡的に後遺症も残らずに今を過ごしています。
細菌性髄膜炎に罹患した子どもの望みうる最良の結果を迎えられた息子。
それでも、あの当時のことを思い出すことは、正直、結構しんどいです。
ましてや、後遺症を負ってしまった子、命を奪われてしまった子、その御家族が当時を振り返るとき、どれほどの勇気を振り絞っていらっしゃるのか、どれだけつらいのか、そのことを思うと本当にただただ頭が下がる想いです。
先の国会内学習会でも、当事者家族として何名かの方にご発言いただきました。
司会として発言を求めることは、本当に苦渋の選択でした。
そして、司会という立場でありながら、やはり皆さんのご発言に気持ちが動揺し、言葉に詰まってしまいました。
細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会の活動に参加している当事者・家族は、実は定期接種化が実現してもそのほとんどが恩恵にあずかることができないのです。
ワクチンは新たな発症は防ぎますが、失われた命や負ってしまった後遺症を元に戻すことはできません。
定期接種化が実現されても、細菌性髄膜炎に罹患した事実は変わらず、その結果も変わらないのです。
それでも、皆さんは声をあげ続けてくれています。
そのことがどれほどつらく、どれほど勇気がいることであっても、です。
その原動力は、「もう自分達と同じ経験を繰り返したくない」という想いです。
私は尋ねられれば、いや、尋ねられなくても息子と私と家族が経験したことを発信していきます。
そのことで1人でも多くの方が細菌性髄膜炎のこと、ワクチンのことを知ってくれて、もう繰り返さないでという気持ちを共有していただけるのなら、何度でも話していきます。
ですから、どんどんきいてください、尋ねてください。
そして、是非、定期接種化が実現できるよう、少しだけでいいですから力を貸してください。
取り留めなくなりましたが、ちょっと思っていたことを書いてみました。
多くの方に興味を持ってもらい、細菌性髄膜炎のことを知ってもらえることは、有難いことです。
私も、尋ねられると喜んで(?)話をします。
しかし、実際のところ、当時を思い出すんですよね。
いろいろなものが蘇ってきます。
これ、本当にきついんです。
私は人前で話をすることに、結構慣れている方です。
何百人という聴衆を前に話をすることも、平気です。
でも、息子が細菌性髄膜炎に罹患した当時のことを話すときは、しばし言葉に詰まります。
恥ずかしながら、目が潤んできます。
感情が抑えられなくなってきます。
発熱からわずか一日二日で、発熱と嘔吐以外に症状も見られないのに、命の危機を告げられたこと。
息子にはもう朝が来ないのかもしれないと絶望にも似た心境に突き落とされたこと。
一分、一秒がこれほどまでに永いと感じたことはありませんでした。
このまま意識が戻らないかもしれない、意識が戻っても言葉を交わすことができないかもしれない、一昨日のように手をつないで歩くこともできないかもしれない。
もっとやさしくしてあげればよかった、もっと話を聞いてあげればよかった、もっと抱きしめてあげればよかった。
祈りと後悔と、そして自分では何もできない歯がゆさと、もう、言い表せないほどの苦しい時間をすごしました。
朝を迎えたとき、白々と明けゆく窓からの景色と、息をしている息子の姿に、大きな山を越えたのだと、そのことが本当に嬉しく、全身の力が抜けるような、そんな感覚に襲われたことは今でも忘れられません。
闘病生活の末、幸いにも息子は命を失わず、奇跡的に後遺症も残らずに今を過ごしています。
細菌性髄膜炎に罹患した子どもの望みうる最良の結果を迎えられた息子。
それでも、あの当時のことを思い出すことは、正直、結構しんどいです。
ましてや、後遺症を負ってしまった子、命を奪われてしまった子、その御家族が当時を振り返るとき、どれほどの勇気を振り絞っていらっしゃるのか、どれだけつらいのか、そのことを思うと本当にただただ頭が下がる想いです。
先の国会内学習会でも、当事者家族として何名かの方にご発言いただきました。
司会として発言を求めることは、本当に苦渋の選択でした。
そして、司会という立場でありながら、やはり皆さんのご発言に気持ちが動揺し、言葉に詰まってしまいました。
細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会の活動に参加している当事者・家族は、実は定期接種化が実現してもそのほとんどが恩恵にあずかることができないのです。
ワクチンは新たな発症は防ぎますが、失われた命や負ってしまった後遺症を元に戻すことはできません。
定期接種化が実現されても、細菌性髄膜炎に罹患した事実は変わらず、その結果も変わらないのです。
それでも、皆さんは声をあげ続けてくれています。
そのことがどれほどつらく、どれほど勇気がいることであっても、です。
その原動力は、「もう自分達と同じ経験を繰り返したくない」という想いです。
私は尋ねられれば、いや、尋ねられなくても息子と私と家族が経験したことを発信していきます。
そのことで1人でも多くの方が細菌性髄膜炎のこと、ワクチンのことを知ってくれて、もう繰り返さないでという気持ちを共有していただけるのなら、何度でも話していきます。
ですから、どんどんきいてください、尋ねてください。
そして、是非、定期接種化が実現できるよう、少しだけでいいですから力を貸してください。
取り留めなくなりましたが、ちょっと思っていたことを書いてみました。
テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記
森永卓郎氏のコラムの件で述べましたが、我が国の医療費は増やさなければいけないと考えています。
医療制度や国民の医療要求、各医療職種の職能の幅など、各国で異なりますから単純比較はできませんが、それでも医師に権限が集中する我が国の医師数が、他の先進国の2/3程度(対人口比)である事実、対GDPでみた医療費がG7中では最下位、OECD諸国でも下位に留まることを見ても、我が国の医療費は低すぎると思います。
さて、その医療費を増やすことで我が国の医療と経済を立て直そうと提起されているのが、帝京大学の大村昭人先生です。
昨年、出版された「医療立国論」は、現在の医療制度をめぐる様々な議論にも十分に通用するものです。
そう、タイトルからお分かりのように厚生労働官僚の吉村氏が書かれた「医療費亡国論」を意識している部分があります。
ただし、「医療費亡国論」の批判本ではなく、現在の我が国の医療と医療費のあり方、今後のあるべき姿について丁寧に論を積み上げています。
お勧めの一冊です。
医療制度や国民の医療要求、各医療職種の職能の幅など、各国で異なりますから単純比較はできませんが、それでも医師に権限が集中する我が国の医師数が、他の先進国の2/3程度(対人口比)である事実、対GDPでみた医療費がG7中では最下位、OECD諸国でも下位に留まることを見ても、我が国の医療費は低すぎると思います。
さて、その医療費を増やすことで我が国の医療と経済を立て直そうと提起されているのが、帝京大学の大村昭人先生です。
昨年、出版された「医療立国論」は、現在の医療制度をめぐる様々な議論にも十分に通用するものです。
そう、タイトルからお分かりのように厚生労働官僚の吉村氏が書かれた「医療費亡国論」を意識している部分があります。
ただし、「医療費亡国論」の批判本ではなく、現在の我が国の医療と医療費のあり方、今後のあるべき姿について丁寧に論を積み上げています。
お勧めの一冊です。
テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記
5月29日の署名提出と国会内学習会について
日経メディカルオンライン
と
キャリアブレインニュース
で報じられています。
日経メディカルオンラインの記事の全文を読むには無料の会員登録が必要ですが、学習会の様子を見事に伝えている記事ですので、御興味をお持ちの方は、是非、会員登録いただければと思います。
日経メディカルオンライン
と
キャリアブレインニュース
で報じられています。
日経メディカルオンラインの記事の全文を読むには無料の会員登録が必要ですが、学習会の様子を見事に伝えている記事ですので、御興味をお持ちの方は、是非、会員登録いただければと思います。
去る5月29日、「細菌性髄膜炎の早期定期接種化を求める請願署名」を提出してきました。
その数なんと、54,554筆!
本当に多くの皆様に御協力いただけたおかげだと思います。
ありがとうございました!
署名は、次の紹介議員の皆様を介して提出されます。
■紹介議員一覧■
加藤 紘一 衆議院議員 自由民主党
後藤田 正純 衆議院議員 自由民主党
三井 辨雄 衆議院議員 民主党
石川 知裕 衆議院議員 民主党
加藤 公一 衆議院議員 民主党
姫井 由美子 参議院議員 民主党
小池 晃 参議院議員 日本共産党
また、同日には「細菌性髄膜炎から子どもたちを守りたい!ワクチンの早期定期接種化を求める国会内学習会」も開催しました。
こちらもあいにくの悪天候の中、様々な方々に参加いただくことができました。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
なお、当日の様子は、細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会のホームページで報告しております。
御多忙の中、講師を務めて頂いた石和田稔彦先生、本当にありがとうございました!
この学習会では、会場の確保や機材の借用、入場券の手配などなど、加藤紘一議員と事務所の皆様に多大なる御尽力をいただきました。
ここに、改めてお礼を申し上げます。
全国保険医団体連合会の住江会長並びに事務局の皆様にも、広報や当日の運営などなど、多くのアドバイスとご協力をいただきました。
ありがとうございました。
また、加藤紘一先生への橋渡しを始め、多くの議員の方々に案内いただくなど、準備段階から当日の運営に至るまで、前面に渡り佐藤丈晴酒田市議にご協力をいただきました。
佐藤議員の御活躍なくしてこの学習会は成り立ちませんでした。
ありがとうございました。
多くの皆様のご協力をいただき、提出することができた請願署名と、実現した国会内学習会。
署名いただいた多くの方々の想いが実るように、そして学習会で勇気を振り絞って自らの経験を語っていただいた当事者家族の方々の願いが叶うように、これらの取り組みが大きな前進となることを期待してやみません。
その数なんと、54,554筆!
本当に多くの皆様に御協力いただけたおかげだと思います。
ありがとうございました!
署名は、次の紹介議員の皆様を介して提出されます。
■紹介議員一覧■
加藤 紘一 衆議院議員 自由民主党
後藤田 正純 衆議院議員 自由民主党
三井 辨雄 衆議院議員 民主党
石川 知裕 衆議院議員 民主党
加藤 公一 衆議院議員 民主党
姫井 由美子 参議院議員 民主党
小池 晃 参議院議員 日本共産党
また、同日には「細菌性髄膜炎から子どもたちを守りたい!ワクチンの早期定期接種化を求める国会内学習会」も開催しました。
こちらもあいにくの悪天候の中、様々な方々に参加いただくことができました。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
なお、当日の様子は、細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会のホームページで報告しております。
御多忙の中、講師を務めて頂いた石和田稔彦先生、本当にありがとうございました!
この学習会では、会場の確保や機材の借用、入場券の手配などなど、加藤紘一議員と事務所の皆様に多大なる御尽力をいただきました。
ここに、改めてお礼を申し上げます。
全国保険医団体連合会の住江会長並びに事務局の皆様にも、広報や当日の運営などなど、多くのアドバイスとご協力をいただきました。
ありがとうございました。
また、加藤紘一先生への橋渡しを始め、多くの議員の方々に案内いただくなど、準備段階から当日の運営に至るまで、前面に渡り佐藤丈晴酒田市議にご協力をいただきました。
佐藤議員の御活躍なくしてこの学習会は成り立ちませんでした。
ありがとうございました。
多くの皆様のご協力をいただき、提出することができた請願署名と、実現した国会内学習会。
署名いただいた多くの方々の想いが実るように、そして学習会で勇気を振り絞って自らの経験を語っていただいた当事者家族の方々の願いが叶うように、これらの取り組みが大きな前進となることを期待してやみません。








